下線=和訳、赤字=解説
目次
Part1
Yui reads about the history of telephones.
ユイは電話の歴史について読んでいます。
read about~ = ~のことを読んで知る。
history[ヒストリ]=名詞、歴史、史学。歴史書。
telephone[テレフォウン]=名詞、電話。電話機。 形容詞、電話の。 動詞、~に電話をかける。電話をかける。
The history of the telephone begins in the 1870s.
電話の歴史は1870年代に始まります。
Alexander Graham Bell invented the telephone to carry the human voice over long distances.
アレクサンダー・グラハム・ベルは、人間の声を遠くまで伝えるために電話を発明しました。
invent[インヴェント]=動詞、~を発明する、創案する。
carry[キャリ]=動詞、~を運ぶ、~を持って行く。名詞、陸上運搬。
distance[ディスタンス]=名詞、距離、道のり。かなりの距離、遠方。
over[オウヴァ]=前置詞、~中。~を超えて。~の上方に。(all)over the world=(全)世界中、という表現がよく使われる。
to carry the human voice over long distances. =人間の声を遠くまで伝えるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
※副詞とは、動詞や形容詞や文全体などを修飾する品詞。
It gradually spread around the world.
電話は徐々に世界中に広まりました。
gradually[グラヂュァリ=副詞、しだいに、徐々(じょじょ)に。
spread[スプレド]=動詞、広がる。伸びる。~を広げる。~を伸ばす。
around[アラウンド]=前置詞、~の周囲[に/で/の]。副詞、周囲に、周りに。まわって、ぐるぐると。
around the world=世界中で(に)
By the 1970s, there was a telephone in most homes in Japan.
1970年代までには、日本のほとんどの家庭に電話がありました。
by=前置詞、~までに。期限を表す前置詞。 期限を表す前置詞(/接続詞でもある)はuntil[アンティル](~まで)。
There is~/There are~=~がある。~がいる。
most[モウスト]=名詞、大部分。形容詞、たいていの。
However, it was a fixed-line phone, so you could not carry it around.
しかし、それは固定電話だったので、持ち運ぶことはできませんでした。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
so[ソゥ]=副詞、なので、だから。とても。そう、そのように。
fixed=fixの過去分詞、形容詞。固定された。
fix[フィクス]=動詞、~を修理する。~を固定する。
could[クド]=canの過去形。
It was not convenient if you wanted to talk in private.
プライベートな会話をしたいときには不便でした。
convenient[コンヴィーニェント]=形容詞、便利な、使いやすい。都合がよくて。
want to 動詞の原形 = ~したい。 このときの「to+動詞の原形」は名詞的用法。
private[プライヴェト]=形容詞、私的な、個人の。内密の。秘密の。私立の、民間の。非公開の、非公式の。
In 1979, car telephones appeared.
1979年、自動車電話が登場しました。
appear[アピア]=動詞、現れる、出現する。姿を現す。見える。
car telephone = 自動車電話(自動車搭載の電話機による移動体通信)。
People could use them inside their cars.
人々は車内で電話を使えるようになりました。
inside[インサイド]=名詞、内部、内側。 副詞、内部に、内側に。 前置詞、~の内部に、~の内側へ。
Later models had batteries, and people could also use them outside their cars.
後のモデルはバッテリーを搭載し、車外でも電話を使えるようになりました。
later[レイタ]= 形容詞、もっと遅い、もっと後の。 副詞、後で、後程。
model[マデル]=名詞、モデル。模型。型。
battery[バテリ]=名詞、バッテリー、電池。ひとそろい、組。一組、一連。
also[オールソゥ]=副詞、また、~も(また)。
outside[アウトサイド]=副詞、外に、外側に。前置詞、~の外側に。名詞、外部、外側。外観。形容詞、外部の、外側の。
However, they were heavy and expensive.
しかし、それらは重くて高価でした。
heavy[ヘヴイ]=形容詞、重い。
expensive[イクスペンシヴ]=形容詞、高価な、値段の高い、費用がかかる。
In 1987, mobile phones appeared.
1987年、携帯電話が登場しました。
mobile[モウバル]=形容詞、可動性の、機動性のある。動き回れて、動きやすくて。
mobile phone = 携帯電話。
appear[アピア]=動詞、現れる、出現する。姿を現す。見える。
People could easily carry them around.
人々は簡単にそれらを持ち運びできるようになりました。
easily[イーズリ]=副詞、簡単に、容易に。気楽に、楽に。
Then, in the 1990s, smartphones appeared.
それから1990年代に、スマートフォンが登場しました。
then[ズェン]=副詞、その時。それなら。それから。
smartphone[スマートフォウン]=名詞、スマートフォン。
They spread quickly in the 2010s.
それらは2010年代に急速に普及しました。
spread[スプレド]=動詞、広がる。伸びる。~を広げる。~を伸ばす。
quickly[クゥイクリ]=副詞、速く、早く。
Part2
Yui also learns about the merits and demerits of smartphones.
ユイはスマートフォンのメリットとデメリットについても学びます。
merit[メリト]=名詞、メリット、長所、取り柄。(称賛に値する)価値。手柄、功績。
demerit[ディメリト]=名詞、落ち度、欠点、デメリット。
Smartphones (with an Internet connections) are convenient.
スマートフォン(インターネット接続機能付き)は便利です。
connection[コネクション]=名詞、連結。接続。関係、関連。つながり。連絡。
convenient[コンヴィーニェント]=形容詞、便利な、使いやすい。都合がよくて。
Through the Internet, you can join remote classes.
インターネットを通して、オンライン授業に参加できます。
through[スルー]=前置詞、~を通って、通して。~を通り過ぎて。(手段・原因)~によって。
join[ヂョイン]=動詞、~に加わる、加入する、参加する。~を接合する、つなぐ。 「participate in~」とほぼ同じ意味。「take part in」のほうがカジュアルな言い方。 「join」は「(グループや組織など)~に加入する」という意味。
remote[リモウト]=形容詞、遠い、遠方の。関係の薄い、間接的な。遠隔操作の。
You can play online games and watch videos.
オンラインゲームをしたり、動画を見たりできます。
You can also pay for goods and services.
商品やサービスの支払いも可能です。
pay for~ = ~の支払をする。~の代金を払う。
goods[グヅ]=名詞、商品、グッズ。
service[サーヴィス]=名詞、サービス。奉仕。役に立つこと。
However, a serious problem has arisen.
しかし、深刻な問題も生じています。
serious[シァリァス]=形容詞、深刻な、重大な。まじめな、本気の、真剣な。
arisen=ariseの過去分詞。 arise[アライズ](現在形)-arose[アロウズ](過去形)-arisen[アリズン](過去分詞)
arise[アライズ]=動詞、起こる、発生する。生じる。起きる、立ち上がる。
have arisen =生じた。have+過去分詞で現在完了。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「完了」の用法。現在の時点で帰ることが完了したという意味が含まれているのでこのような訳となる。
While high school students spent an average of 192 minutes a day on their smartphones in 2015, this increased to 345 minutes in 2022.
高校生のスマートフォン利用時間は、2015年には1日平均192分でしたが、2022年には345分に増加しました。
while[(ホ)ワイル]=接続詞、~する間。(ところが)一方では。
spent[スペント]=spendの過去形/過去分詞。
spend[スペンド]=動詞、(お金/時間)を使う、費やす。~を過ごす。
average[アヴェリヂ]=名詞、平均(値)。標準。 形容詞、平均の。普通の。 動詞、~を平均する。
of=前置詞、~の。 A of B=BのA。AのBと訳したほうが自然な時もある。
a=冠詞、~につき、~ごとに。1つの。ここでの使われ方はper[パァ]と同じで「~につき、~ごとに」例:once a year(年に一度)
increase[インクリース]=動詞、増える、増加する。~を増やす、増加させる。
Many students feel that they can never turn their phones off.
多くの生徒は、スマートフォンを手放すことができないと感じています。
feel (that) 主語+動詞~=~と感じる。feelの後の「that」は接続詞なので、その後には主語+動詞がきている。
never[ネヴァ]=副詞、決して~ない、一度も~ない。
turn A off/turn off A = Aを消す、止める、手放す。Aを解雇する。 Aが代名詞の時にはpick A upの語順でしか使わない。
Some experts say that young people should spend a few days without smartphones.
一部の専門家は、若者は数日間スマートフォンを使わない期間を設けるべきだと提唱しています。
Some (A) 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
expert[エクスパート]=名詞、熟練者、専門家、エキスパート。 形容詞、熟練した。専門の。
say (that) 主語+動詞~=~だと言う。sayの後の「that」は接続詞なので、その後には主語+動詞がきている。
should[シュド]=助動詞、~すべきである。~するはずだ。
few[フュー]=形容詞、(可算名詞(数えられる名詞)について)(a fewで)少しはある、少数の、2,3(個)の。(aをつけずに)ほとんどない、すこししかない。 aをつけたa fewだと肯定的に「少し」、fewだけだと否定的に「少し」という違いが生まれる。
without[ウィズァウト]=前置詞、~なしで、~なしの。
This period of “digital detox” will refresh them mentally and physically.
この「デジタルデトックス」の期間は、心身ともにリフレッシュさせるでしょう。
period[ピリオド]=名詞、時代、時期。期間。現代。
digital[ディヂタル]=形容詞、デジタルの、数字を使う。指状の、指のある。 名詞、指。
detox[ディタクス]= detoxification(解毒)の略。デトックス。
refresh[リフレシュ]=動詞、~をさわやかにする、再び元気づける。
mentally[メンタリ]=副詞、精神的に。心の中で。
physically[フィジカリ]=副詞、肉体的に、身体的に。物理的に。
Part3
Yui found a guide to digital detox on the Internet.
ユイはインターネットでデジタルデトックスのガイドを見つけました。
found[ファウンド]=findの過去分詞。 find[ファインド]=動詞、~を見つける。~を見つけ出す、発見する。
guide[ガイド]=名詞、案内人、ガイド。動詞、~を案内する。
For Your Digital Detox
デジタルデトックスのためには
1. Have some time away from your smartphone.
1. スマートフォンから離れる時間を作りましょう。
some[サム]=形容詞、いくつかの、いくらかの、多少の。一部の。何かの。
away[アウェイ]=副詞、離れて。
away from~ = ~から離れて。
Stop using your smartphone when you have a meal, when you go to bed, or simply between 8:00 p.m. and 10:00p.m.
食事中、就寝時、または単純に午後8時から10時の間は、スマートフォンを使うのをやめましょう。
stop doing(動名詞)= ~するのをやめる。 stop to do = ~するために立ち止まる。
meal[ミール]=名詞、食事。
go to bed = 寝る。
simply[シンプリ]=副詞、簡単に、単純に。質素に、地味に。
between[ビトゥイーン]=前置詞、~の間に(の/で)。 between A and B=AとBの間に(の/で)。
2. Go outside.
2. 外に出ましょう。
Go to a movie theater instead of watching a video online.
オンラインで動画を見る代わりに、映画館に行きましょう。
movie[ムーヴィ]=名詞、映画。映画館。
theater[スィーアタ]=名詞、劇場。映画館。劇、劇作品。
instead of~ = ~の代わりに。
instead[インステド]=副詞、その代わりとして、それよりも。
online[オンライン]=副詞、オンラインで。 形容詞、オンラインの。
Play soccer outdoors with a real ball rather than indoors with an online game.
オンラインゲームで室内で遊ぶよりもむしろ、実際のボールを使って屋外でサッカーをしましょう。
outdoors[アウトドーァズ]=副詞、屋外で、野外で。
A rather than B = BよりもむしろA.
rather[ラザ]=副詞、むしろ。かなり、ずいぶん。やや、少々。
indoors[インドーァズ]=副詞、屋内で、室内に。
3. Find some support.
3.支援者を見つけましょう。
support[サポート]=名詞、支え、指示。支えとなるもの。扶養。支持者。 動詞、~を支援する。~を支える。
Tell your family and friends about your digital detox.
家族や友人にデジタルデトックスについて話しましょう。
With their help, you can achieve your goal.
彼らの助けがあれば、目標を達成することができます。
with + 名詞 = ~があれば、~がいれば。 If節の代用として使われる。
achieve[アチーヴ]=動詞、~を成し遂げる、達成する。
You are not alone.
あなたは一人ではありません。
alone[ァロウン]=形容詞、ただ一人で、孤独で。ただ~だけ。 副詞、一人で、孤独に。
4. Take it easy.
4. 気楽に取り組みましょう。
take it easy = 気楽にいこう、落ち着いて。
Even if you can’t reach your goal, don’t feel disappointed.
たとえ目標を達成できなくても、がっかりしないでください。
even if ~ = もし~だとしても。たとえ~だとしても。
even[イーヴン]=副詞、~でさえ、すら。 形容詞、平らな。同じの。
reach[リーチ]=動詞、~に到着する、着く。~に達する。~に届く。 「~に」という意味が含まれているので前置詞は必要ない。よって「reach to」のようにtoをつけたりしないこと。選択問題などの間違いの選択肢としてよく使われる。
disappointed[ディサポインティド]=形容詞、失望した、期待外れの。がっかりして、失望して。
disappoint[ディサポイント]=動詞、~を失望させる、がっかりさせる。~を裏切る。 「be disappointeded」のように受け身にして「失望する、がっかりする」という使い方をする。
Revise your plan and start again.
計画を見直して、また始めましょう。
revise[リヴァイズ]=動詞、~を改定する、訂正する。~を修正する。 名詞、修正、訂正、校正。
again[アゲン]=副詞、また、再び。
You can do it!
あなたならできます!
you can do it = あなたならできる、やればできる。頑張って。 doは「~をする」という意味。なので、直訳するなら「あなたはそれをすることができる!」。