下線=和訳、赤字=解説
目次
Scene1
Sisters Melati and Isabel were 12 and 10 years old when they were inspired by a lesson in school in Bali.
姉妹のメラティとイザベルは、バリ島の学校での授業に触発された時、12歳と10歳でした。
be動詞+過去分詞=受け身(受動態)。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「鼓舞された」。
inspire[インスパイア]=動詞、~を鼓舞する、激励する、発奮させる。
by=前置詞、~によって。(手段)~で。~のそばに、かたわらに。~を通って、沿って。~を経由して。
They learned about significant people such as Nelson Mandela, Lady Diana, and Mahatma Gandhi.
彼女らは、ネルソン・マンデラ、ダイアナ妃、マハトマ・ガンジーといった重要人物について学びました。
significant[シグニフィカント]=形容詞、重要な、意義深い。意味のありげな。
A such as B = BのようなA。 such=形容詞、そのような、そんな。 as=前置詞、~のような。
They returned home and wondered, “What can we do as children in Bali, NOW, to make a difference?”
彼女らは家に帰って、「今、バリ島の子どもとして、影響を与えるために、私たちは何ができるか?」と考えました。
return[リターン]=動詞、帰る、戻る。~を戻す、返す、返還する。
wonder[ワンダ]=動詞、~かしらと思う。不思議に思う。 名詞、驚き、驚嘆。
as[アズ]= 接続詞、~のように。~のとき。~するにつれて。 前置詞、~として。~のように。~のころ。
make a difference = 違いを生む、重要である、影響を与える。
That was the very beginning of their campaign called “Bye Bye Plastic Bags.”
それがまさに、「バイバイ・プラスチックバッグ」と呼ばれる彼女たちのキャンペーンの始まりでした。
very=形容詞、まさしくその。まさに。 副詞、とても、非常に。まさに。
beginning[ビギニング]=名詞、始め、始まり、最初。 形容詞、初期の、最初の。
of=前置詞、~の。 A of B=BのA。AのBと訳したほうが自然な時もある。
campaign[キャンペイン]=名詞、運動、勧誘、キャンペーン。
plastic bag = プラスチックバッグ、ビニール袋。
their campaign called “Bye Bye Plastic Bags =「called “Bye Bye Plastic Bags」が「their campaign」を修飾(説明)している。
分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。今回のように2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。
1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。例:cooked vegetables(調理された野菜)
It started in 2013 and has now grown into a well-known international movement which says NO to plastic bags.
それは2013年に始まり、今やビニール袋にノーと言うよく知られた国際的な運動へと成長しました。
has grown = 成長した。have+過去分詞で現在完了。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「完了」の用法。
well-known[ウェルノウン]=形容詞、有名な、よく知られた。
international[インタナショナル]=形容詞、国際的な、国際の。
movement[ムーヴメント]=名詞、活動、運動。動作、身振り。
which[ウイチ]=関係代名詞。 もの(=人以外)+which+動詞~=~するもの。 whichの前にある部分を先行詞と呼び、先行詞を修飾(説明)する用法である。「movement which says NO to plastic bags」が「a well-known international(先行詞)」を修飾(説明)している。
Bali is known by local people as a green paradise.
バリ島は地元の人々にとって緑豊かな楽園として知られています。
be動詞+過去分詞=受け身(受動態)。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「知られている」。
local[ロウカル]=形容詞、地方の、地域の。土地の、場所の。
paradise[パラダイス]=名詞、楽園。天国、パラダイス。
The sisters found, however, that people in Bali then produced 680 cubic meters of plastic garbage a day.
しかし、当時、バリ島の人々が1日に680立方メートルものプラスチックごみを排出していることをその姉妹は知りました。
found[ファウンド]=findの過去形。 find[ファインド]=動詞、~を見つける。~を見つけ出す、発見する。
find (that) 主語+動詞~=~だと分かる、気づく。findの後の「that」は接続詞なので、その後には主語+動詞がきている。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
then[ズェン]=副詞、その時。それなら。それから。
produce[プロデュース]=動詞、~を製造する、生産する。
cubic[キュービク]=形容詞、立方体の、正六面体の。立方の。 名詞、3次式。
garbage[ガァビヂ]=名詞、ゴミ、生ごみ、残飯。
a=冠詞、~につき、~ごとに。1つの。ここでの使われ方はper[パァ]と同じで「~につき、~ごとに」例:once a year(年に一度)
Amazingly, this was about the size of a 14-story building, but less than 5% got recycled.
驚くべきことに、これは14階建てのビルほどの大きさでしたが、5%未満しかリサイクルされていませんでした。
amazingly[アメイジングリ]=副詞、驚くべきことに。驚くばかりに、すごく。
story[ストーリ]=名詞、階、階層。物語、ストーリー。小説。
less than~ = ~未満。
get+過去分詞=受け身(受動態)。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。過去形にする場合はgetの部分を過去形にする。
「be動詞+過去分詞」の違いとして、「get+過去分詞」は動作や状態の変化のような場合に用いる。
recycle[リーサイクル]=名詞、リサイクル、再利用。 動詞、~を再生利用する、リサイクルする。
The rest ended up in rivers and the ocean, or it was just burned or thrown away.
残りは川や海に行き着くか、ただ燃やされるか、捨てられるかでした。
rest[レスト]= 名詞、休み、休息。(the restで)残り、余り。 動詞、休む、休息する。
end[エンド]=動詞、~を終える。終わる。 名詞、終わり、最後、末期。先端、末端。果て、際限、限り。
end up in~ = 最後に~に行きつく、最後には~に行くことになる。
ocean[オウシャン]=名詞、大洋、海洋。海。
burn[バーン]= 動詞、~を燃やす、焼く。燃える、焼ける。 名詞、やけど。焼け跡。日焼け。
was burned=受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「焼かれた」
thrown[スロウン]=throwの過去分詞。
throw[スロウ]=動詞、~を投げる。投げる。 名詞、投球。
throw A away = Aを捨てる。itのような代名詞を使う時には、「throw away it」の語順にはしない。代名詞でなければawayの前でも後でもどちらにおいてもよい。「throw the pen away/throw away the pen」(そのペンを捨てる)
Such plastic pollution was damaging the whole island.
このようなプラスチック汚染は、島全体に深刻な被害を与えていたのです。
such[サチ]=形容詞、そのような、このような。そんな、こんな。とても、非常に。
pollution[ポリューション]=名詞、汚染、公害。汚染するもの。
damage[ダミヂ]=動詞、~に損害を与える。
whole[ホウル]=形容詞、全体の、すべての、全部の。完全な。まるごと(の)。 名詞、全部、全体。完全物。
Scene2
Since they were driven by a love of their home and its nature, Melati and Isabel started Bye Bye Plastic Bags in October 2013.
故郷バリ島とその自然への愛に突き動かされ、メラティとイザベルは2013年10月に「バイバイ・プラスチックバッグ」を始めました。
since[シンス]=接続詞または前置詞、~から、~以来。
droven[ドロウヴン]=driveの過去分詞。 drive[ドライヴ]=動詞、~を駆り立てる、突き動かす。運転する。車で行く。~を運転する。
Their aim was to put a ban on the use and sale of single-use plastic bags in Bali to stop plastic pollution.
彼女たちの目的は、プラスチック汚染を食い止めるために、バリ島における使い捨てビニール袋の使用と販売を禁止することでした。
aim[エイム]=名詞、目的。ねらい、照準。動詞、ねらう。目指す。
ban[バン]=動詞、~を禁止する。名詞、禁止。
put a ban on~ = ~を禁止する。
to stop plastic pollution = プラスチック汚染を止めるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
Their first efforts focused on giving out non-plastic bags, such as net bags, newspaper bags, and 100% organic material bags, to local shops.
最初の活動は、ネットバッグ、新聞袋、100%オーガニック素材のバッグなどのようなビニールではない袋を地元の商店に配布することでした。
effort[エフォート]=名詞、努力。
focus[フォウカス]=動詞、集中する。焦点を合わせる。 名詞、焦点。ピント。集中点、中心。
focus on~ = ~に集中する。~に焦点を合わせる。
give out A (to B) = Aを(Bに)配る。
A such as B = BのようなA。 such=形容詞、そのような、そんな。 as=前置詞、~のような。
organic[オーギャニク]=形容詞、有機体の。有機の。化学肥料を用いないで育てた。
material[マティリァル]=名詞、素材、原料、材料。用具、道具。 形容詞、物質的な。不可欠の。
They also began to teach local people about the pollution problems.
彼女らは地元の人々に汚染問題について教えることも始めました。
also[オールソゥ]=副詞、また、~も(また)。
begin to do = ~し始める。 begin-began-begun
In order to educate all the island on the dangerous effects of single-use plastic bags, Melati and Isabel thought that government policies needed to change as well.
使い捨てビニール袋の危険な影響を島全体に教えるために、メラティとイザベルは政府の政策も変わる必要があると考えました。
in order to do~ = ~するために。
educate[エヂュケイト]=動詞、~を教育する、育てる。
dangerous[デインヂャラス]=形容詞、危険な、危ない。
effect[イフェクト]=名詞、影響、効果。効き目。結果。物理現象。
single-use = 使い捨ての、シングルユース。
thought[スォート]=think[スィンク]の過去分詞。think-thought-thought。
think (that) 主語+動詞~=~だと思う。thinkの後の「that」は接続詞なので、その後には主語+動詞がきている。
government[ガヴァメント]=名詞、政府。行政、政治。
policy[パリシ]=名詞、政策、方針。
need to 動詞の原形 = ~する必要がある。
as well = ~もまた。おまけに、その上、なお。
They decided to collect one million signatures so that government officials would not ignore them.
政府関係者たちが自分たちを無視しないように、彼女らは100万人の署名を集めることを決意しました。
decide[ディサイド]=動詞、~を決める、決定する。~を決心する、決意する。決める、決定する。決定する、決意する。
decide to do = ~することを決める。決心する。
collect[コレクト]=動詞、~を集める、収集する。 correct[コレクト](動詞、~を訂正する。形容詞、正しい)と紛らわしいので注意。発音も一応違う。
signature[シグナチャ]=名詞、署名、サイン。
…so + that+S(主語)+[would/could]+V(動詞)~ = SがVするために(できるように)…。
※「so … that ~」、「…so that~」では意味が変わってくるので注意。
so + [形容詞/副詞] + that + 主語 + 動詞~ = とても…なので~
official[オフィシャル]= 名詞、公務員。職員。役員。 形容詞、公式の、公認の。公式的な。職務上の。公務上の。
ignore[イグノァ]=動詞、~を無視する。
To collect that many signatures, they came up with a great idea: collecting signatures at the very busy Bali International Airport.
その多くの署名を集めるために、彼女たちは素晴らしいアイデアを思いつきました。とても人の多いバリ国際空港で署名を集めることでした。
To collect that many signatures = その多くの署名を集めるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
come up with~ = ~を思いつく。
busy[ビジ]=形容詞、忙しい。混雑した、人の多い。
international[インタナショナル]=形容詞、国際的な、国際の。
They went there and talked with airport officials again and again.
彼女たちは何度もそこへ行き、空港職員と話し合いました。
talk with~ = ~と話す。
official[オフィシャル]= 名詞、公務員。職員。役員。 形容詞、公式の、公認の。公式的な。職務上の。公務上の。
again[アゲン]=副詞、また、再び。
again and again=何度も何度も。
They were finally allowed to collect signatures there.
彼女たちはついに、そこで署名を集めることが許可されたのです。
finally[ファイナリィ]=副詞、最終的に。最後に。ついに、とうとう。
were allowed=受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「許可された」
allow[アラウ]=動詞、~を許す、許可する。
allow+O+不定詞(to do)=Oが~することを許可する。
Scene3
However, they received no answer from the government of Bali.
しかし、バリ政府からは何の返答も得られませんでした。
receive[リシーヴ]=動詞、~を受け取る。
Since they were inspired by Gandhi, they decided to go on a hunger strike to get more attention.
ガンジーに触発された彼女たちは、より多くの注目を集めるためにハンガーストライキを行うことに決めました。
were inspired =受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「鼓舞された」
inspire[インスパイア]=動詞、~を鼓舞する、激励する、発奮させる。
decide to do = ~することを決める。決心する。
go on~ = ~を続ける。 go on -ing = ~し続ける。
hunger[ハンガァ]=名詞、飢え、空腹。飢饉。
strike[ストライク]=名詞、ストライキ、同盟罷業。打つこと、打撃。 動詞、~を打つ、叩く。打つ、殴る。
to get more attention = より多くの注目を集めるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。attention[アテンション]=名詞、注意、注目。配慮、気配り。
Their parents and teachers were worried about their health and tried to make them drop the idea.
両親や教師は彼女らの健康を心配し、その考え(=ハンガーストライキ)をやめさせようとしました。
be worried about~ = ~について心配している。~が気になる。
worried[ワリド]=形容詞、心配して。心配そうな、当惑した。
worry[ワーリ]=動詞、心配する。~を心配させる。
health [ヘルス]=名詞、健康。健康状態。保険、衛生。
try to do = ~しようとする、~しようと努める、~しようと試みる。「try -ing」だと「試しに~する」。
make O 原形不定詞 = Oに~させる。 原形不定詞とは不定詞(to do)からtoを取ったもので、つまり動詞の原形だけのこと。
drop[ドラプ]=動詞、~を落とす。~をたらす、こぼす。落ちる。しずくがたれる。(客や荷物など)を降ろす。 名詞、しずく。
The two girls then talked with a health specialist and settled for not eating from sunrise to sunset every day.
それから二人は医療専門家と相談し、毎日日の出から日没まで食べないことに決めました。
specialist[スペシャリスト]=名詞、専門家。専門医。
settle[セトル]=動詞、~を決める、解決する。~を定住させる。~に植民する。決める、決定する。定住する、移民する。
settle for~ = ~で手を打つ、我慢する。
not + -ing = ~しないこと。動名詞の前にnotをつけることで否定の意味を付け足すことができる。
sunrise[サンライズ]=名詞、日の出。
sunset[サンセト]=名詞、夕焼け、日没。
Finally, the governor of Bali heard about this and agreed to meet them.
ついにバリの知事がこのことを聞きつけ、彼女らに会うことに同意しました。
governor[ガヴァナ] = 名詞、知事。長官。総裁。
hear[ヒア](現在形)-heard[ハード](過去形)-heard[ハード](過去分詞)
agree[アグリー]=動詞、同意する、賛成する。
To their surprise, he actually thanked them for caring about the beauty and the environment of Bali and agreed to work toward a plastic bag-free Bali.
彼女らが驚いたことに、バリの美しさと環境を気にかけていることで二人に知事は感謝し、ビニール袋のないバリを目指す取り組みに賛成しました。
to my surprise = (私が)驚いたことに。
to + one’s + 感情を表す名詞 = …が~したことに。
surprise[サプライズ]=名詞、驚き、びっくり。驚くべきこと、意外なこと。不意打ち。 動詞、~を驚かせる。 名詞、驚き、びっくり。驚くべきこと。
actually[アクチュァリィ]=副詞、実際に。実は。
thank[スァンク]=動詞、~に感謝する。 名詞、感謝。
thank A for B = AにBのことで感謝する。
care[ケア]= 動詞、心配する、気にかける、関心を持つ。 名詞、世話、管理、注意。心配、気がかり、不安。
environment[インヴァイロメント]=名詞、環境。
toward[トアド]=前置詞、~の方へ。~へ向かって。
In 2016, Indonesia began a 2-cent charge on single-use plastic bags in Bali, but the government quickly ended the policy.
2016年、インドネシアはバリ島で使い捨てビニール袋に2セントの課税金を開始しましたが、政府はすぐにこの政策を終了させました。
charge[チャーヂ]=名詞、請求金額、(サービスに対しての)料金、負担、課税金。保護、世話、管理。義務、責任。預かりもの。充電。 動詞、~を請求する。~を非難する。~に充電する。
quickly[クゥイクリ]=副詞、速く、早く。
end[エンド]=動詞、~を終える。終わる。 名詞、終わり、最後、末期。先端、末端。果て、際限、限り。
policy[パリシ]=名詞、政策、方針。
This was because many people thought that the tax was too low to be effective.
これは、多くの人が税額が低すぎて効果がないと考えたためです。
tax[タクス]=名詞、税、税金。
too[トゥー]=副詞、あまりに、非常に、~すぎる。~も。
low[ロウ]=形容詞、低い。 副詞、低く。安く。 名詞、最低水準。最低価格。
effective[イフェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。
too …(for A) to 動詞の原形 = (Aにとって)~するには…すぎる。(Aにとって)あまりにも…すぎて~できない。
And they disagreed on how the collected taxes should be spent.
そして、集められた税金がどのように使われるべきかついて意見が分かれました。
disagree[ディサグリー]=動詞、意見が合わない。一致しない。
disagree (on/about/over~) = (~について)意見が合わない。
should[シュド]=助動詞、~すべきである。~するはずだ。
be spent =受け身(受動態)。「費やされる」
spent[スペント]=spendの過去形/過去分詞。 spend[スペンド]=動詞、(お金)を使う、費やす。~を過ごす。
how S V~ = どのようにSがVするか。SがVする方法。 名詞節を作るhow。この文節だけで一つの名詞扱いとなる。
collected =「collected」が「taxes」を修飾(説明)している。
分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。現在分詞だと「~ている」、過去分詞だと「~された」と訳す。
1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。
2語以上ある場合には名詞の後ろに来て後ろから修飾する。例:vegetables cooked in the kitchen(台所で調理された野菜)
Melati and Isabel were frustrated, but they remained hopeful and continued reminding the government about its promise.
メラティとイザベルは落胆しましたが、希望を持ち続け、政府に政策を思い出させることをやめませんでした。
frustrate[フラストレイト]=動詞、~を挫折させる。~をいら立たせる。 「be frustrated」のように受け身にして「不満である、落胆した、悔しい」という使い方をする。
remain[リメイン]=動詞、残る、残存する、生き残る。~のままである。 名詞、(remains(複数形)で、)残り、残り物。
hopeful[ホウプフル]=形容詞、希望に満ちた。期待して。 名詞、有望な人。
continue[コンティニュー]=動詞、~を続ける、継続する。
continue + -ing(動名詞)=~し続ける。
remind[リマインド]=動詞、~に思い出させる。
remind A (of/about B) = Aに(Bを)思い出させる。
promise[プロミス]=動詞、~を約束する。約束する。 名詞、約束、契約。
They also kept on trying to gather support from local people in Bali.
彼女らはバリ島の地元の人々から支援を集めようとし続けました。
keep on -ing = ~し続ける。
try to do = ~しようとする、~しようと努める、~しようと試みる。「try -ing」だと「試しに~する」。
gather[ギャズァ]=動詞、集まる。~を集める。
support[サポート]=動詞、~を支援する。~を支える。
Scene4
On December 24, 2018, history was made.
2018年12月24日、歴史的な出来事が起こりました。
history[ヒストリ]=名詞、歴史、史学。歴史書。
history was made = 歴史が作られた、歴史が動いた、歴史的な出来事が起こった。
The governor of Bali placed a ban on single-use plastic starting in 2019.
バリ島の知事が2019年から始まる使い捨てプラスチック製品の禁止令を発令したのです。
governor[ガヴァナ] = 名詞、知事。長官。総裁。
ban[バン]=動詞、~を禁止する。名詞、禁止。
place a ban on~ = ~を禁止する。 「put a ban on~」とほぼ同義。placeを使う方がややフォーマルで公式な印象を与える。
a ban on single-use plastic starting in 2019 =「starting in 2019」が「a ban on single-use plastic」を修飾(説明)している。
分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。今回のように2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。
1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。例:the standing person(立っている人)
This meant no more plastic bags or plastic straws.
これは、ビニール袋やプラスチック製のストローがもはやなくなることを意味します。
meant[メント]=meanの過去形
mean[ミーン]=動詞、~を意味する、~の意味を表す。 mean A to B=BにAの意味をもつ。
no more~ = もう~ない。それ以上~ない。
With this ban, the governor hoped to reduce Bali’s plastic pollution by 70%.
この禁止令によって、バリ島のプラスチック汚染を70%削減できると知事は期待しました。
reduce[リデュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。
pollution[ポリューション]=名詞、汚染、公害。汚染するもの。
Melati and Isabel have been named among the world’s most influential teenagers by three global companies.
メラティとイザベルは、3つの世界的な企業によって世界で最も影響力のある10代の中に名前を挙げられました。
have been named = 現在完了の受け身(受動態)。have+been+過去分詞。
name[ネイム]=動詞、~の名を挙げる。名付ける。「name O C」で「OをCと名付ける」。
among[ァマング]=前置詞、~の間に、~の中で。betweenとの違いとして3者以上の間でという意味で用いる。
the+most+原級 =最上級。 比較級と同じように原級が6文字以上だとthe mostをつけて最上級にすると思っておけばだいたい大丈夫。
influential[インフルーエンシャル]=形容詞、影響力のある、勢力のある、有力な。影響を及ぼして。
global[グロウバル]=形容詞、世界的な、グローバルな、地球全体の。全体的な。
Also, they were invited to talk about their campaign on TV programs and at the United Nations.
また、彼女たちはテレビ番組や国連で、自分たちのキャンペーンについて語るよう招待されました。
were invited =受け身(受動態)の過去形。「招かれた、招待された」
invite[インヴァイト]=動詞、~を招く、招待する。
United Nations = 国際連合、国連。
united[ユーナイティド]=形容詞、合併した、連合した。力を合わせた、協力した、団結した。
nation[ネイション]=名詞、国、国家。国民。民族。
However, they think they still have a lot of work to do.
しかし、彼女たちはまだやるべきことがたくさんあると考えています。
to do = する(ための)、すべき。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to do」が「a lot of work」を修飾(説明)している。
They want to spread the “no plastic bags” campaign not just in Bali but around the world.
彼女たちは「ビニール袋を使わない」キャンペーンをバリ島だけでなく、世界中に広めたいと考えています。
spread[スプレド]=動詞、~を広げる。~を伸ばす。広がる。伸びる。
not just A but (also) B = AだけでなくBも。 「not only A but also B」と同じ意味。
They are proud that they have shown even kids can do things that can contribute to society.
子どもたちでも社会に貢献できることを示せたことを誇りに思っています。
proud[プラウド]=形容詞、誇って、自慢にして。誇らしげな、自慢する。尊大な。
be proud of~ = ~を誇りに思う、~を光栄に思う。
be proud that+S(主語)+V(動詞)~ = SがVすることを誇りに思う。
even[イーヴン]=副詞、~でさえ、すら。形容詞、平らな。同じの。
contribute[コントリビュート]=動詞、貢献する、寄付する。~を寄付する。~を与える。
contribute to~ = ~に貢献する。
society[ソサイエティ]=名詞、社会。
that=関係代名詞。先行詞が人でもモノでも使うことができる関係代名詞。
things that can contribute to society =「that can contribute to society」が「things(先行詞)」を説明(修飾)している。
① 人/もの+that+V ~ =Vする人/もの。
② 人/もの+(that)+S V ~ =SがVする人/もの。
① のthatは主格の用法(先行詞とVが主語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できない。
② のthatは目的格の用法(先行詞とVが目的語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できる。
They are hoping that other young people will join them to change the world.
世界を変えるために、他の若者たちも参加してくれることを彼女たちは願っています。
to change the world = 世界を変えるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。