下線=和訳、赤字=解説
目次
Part1
What do you wear when you go to school?
学校に行くとき、あなたはどんな服装をしますか?
wear[ウエァ]=動詞、~を身に着けている。~をすり減らす。名詞、服。
Most of you will say, “I wear a school uniform.”
みなさんのほとんどが、「学校の制服を着ます」と答えるでしょう。
most of ~ =~の大半、~の大部分。
most[モウスト]=名詞、大部分。形容詞、たいていの。
In fact, most high schools in Japan have uniforms.
実際、日本のほとんどの高校に制服があります。
in fact=事実上、実際に(は)、実のところ。
fact[ファクト]=名詞、事実。現実。犯行。
“Uniform” means “one form.”
「制服」とは「一つの形」という意味です。
mean[ミーン]=動詞、~を意味する、~の意味を表す。~を(意味して)言う。
form[フォーム]=動詞、~を形作る、形成する。 名詞、形、形状、姿、姿勢。人影。型、方式、形態。作法。礼式、儀礼。
In schools with uniforms, it is important for students to wear the same clothes.
制服のある学校では、同じ服を着ることが生徒にとって重要です。
it is A (for B) to 動詞の原形 = (Bにとって)~するのはAである。
same[セイム]=形容詞、同じ。代名詞、同じ。
clothes[クロウズ]=cloth[クロース](布)の複数形。服、衣服、着物。
That increases students’ sense of belonging to their school.
それが生徒の学校への所属意識が高めます。
increase[インクリース]=動詞、増える、増加する。~を増やす、増加させる。
sense[センス]=名詞、センス、感覚。思慮、分別、良識。
belong[ビローング]=動詞、所属している、属する、一員である。
belong to~ = ~に所属している。
belonging to their school = 学校に所属していること。ここのbelongingは動名詞。「belonging to their school」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、ofの目的語になっている。
※名詞句とは、複数の語が集まって一かたまりの名詞になっているもの。(a big dog)のように3語が集まって一かたまりの名詞(大きい犬)のようになるものが名詞句である。
※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。
However, in other countries, some high schools do not have uniforms.
しかし、他の国では、制服のない高校もあります。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
other[アズァ]=形容詞、他の、別の。 代名詞、他の物。
Some A 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
For example, many schools in the US and Germany do not have uniforms.
例えば、アメリカやドイツの多くの学校には制服がありません。
German[ヂャーマニ]=名詞、ドイツ。
many schools in the US and Germany = アメリカやドイツの多くの学校。 この文の主語。
Students can wear their favorite clothes to school.
生徒は好きな服を着て登校できます。
favorite[フェイヴァリト]=形容詞、お気に入りの、大好きな。 名詞、お気に入り。
This is probably because people there respect freedom and individuality.
これはおそらく、これらの国では人々が自由と個性を尊重しているからでしょう。
probably[プラバブリ]=副詞、たぶん、おそらく。
there[ゼア]=副詞、そこで、そこに、そこへ。 名詞、そこ、あそこ。respect[リスペクト]=動詞、~を尊敬する、尊重する。 名詞、敬意、尊敬。尊重。点、箇所。
freedom[フリーダム]=名詞、自由。
individuality[インディヴィヂュアリティ]=名詞、個性、個人的人格。個体、個人。特性。
Part2
A variety of school uniforms are used around the world.
世界中で、さまざまな学校の制服が用いられています。
variety[ヴァライエティ]=名詞、多様性、変化に富むこと。
a variety of~ = さまざまな~、いろいろな~。~の一種。
be動詞+過去分詞=受け身(受動態)の過去形。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「使われた」。
around[アラウンド]=前置詞、~の周囲[に/で/の]。副詞、周囲に、周りに。まわって、ぐるぐると。
around the world=世界中で(に)
Unlike in the US and Germany, school uniforms are worn in many countries.
アメリカやドイツとは異なり、多くの国で制服が着用されています。
unlike[アンライク]=前置詞、~と似ていないで、~と違った。~らしくなく。 形容詞、同じでない、違った、似ていない。
worn[ウォーン]=wearの過去分詞。
are worn = 受け身(受動態)。「着られる、着用される」
Uniforms in South Korea and Taiwan are similar to those in Japan.
韓国と台湾の制服は日本の制服とよく似ています。
similar[シミラ]=形容詞、よく似ている、類似の、同様の。類似して、似通って。
be similar to~ = ~に似ている。
Many students in Australia and the UK wear jackets and ties.
オーストラリアとイギリスの多くの生徒がジャケットとネクタイを着用しています。
jacket[ジャキト]=名詞、上着、ジャケット
tie[タイ]=名詞、同点、引き分け。ひも、縄。ネクタイ。 動詞、~を結びつける。
Uniforms in Bhutan ― on the other hand ― are very different from ours.
一方、ブータンの制服は私たちのものとは非常に異なります。
on the other hand = 一方で、他方では、これに反して。
be different from~ = ~とは違う。~とは異なっている。
Students wear their traditional costumes: gho for boys and kira for girls.
生徒たちは、男子はゴ、女子はキラという伝統衣装を着用します。
traditional[トラディショナル]=形容詞、伝統的な、伝統の、伝来の。伝説の。
costume[カスチューム]=名詞、服装、衣装、コスチューム。
They wear them to show respect for their culture.
彼らは自分たちの文化への敬意を示すためにそれらを着用します。
to show respect for their culture = 彼らの文化への敬意を示すために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
show[ショウ]=動詞、~を見せる。~を教える。
culture[カルチャ]=名詞、文化。教養。
Malaysia has different religions, and the religions influence the uniforms.
マレーシアにはさまざまな宗教があり、その宗教が制服に影響を与えています。
religion[リリヂャン]=名詞、宗教。信仰、信心。
influence[インフルーェンス]=動詞、~に影響を及ぼす。 名詞、影響。影響を及ぼす人。勢力。
Some girl students cover their hair with a head scarf, but others do not.
ヘッドスカーフで髪を覆う女子生徒もいれば、そうしない生徒もいます。
Some A 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
cover[カヴァ]= 動詞、~をおおう、被せる。~を隠す、フタをする。 名詞、おおい、カバー、ふた。毛布。
cover A with B = AをBで覆う。
scarf[スカーフ]=名詞、スカーフ、襟巻(えりまき)。
others[アズァーズ]=otherの複数形、他のもの、他人。ここではother girl students(他の女子生徒)の意味。主語がothersの時には「~(な人たち)もいる。」と訳したりすることがよくある。
また、「some ~ ,and others ~.」のような形で、「~(する人)もいれば、~(する人)もいる。」と訳す。
Part3
We all have different opinions to share about school uniforms.
私たちは皆、学校の制服について、共有すべき様々な意見を持っています。
opinion[オピニオン]=名詞、意見、見解。
to share = 共有する(ための)、共有すべき。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to share」が「different opinions」を修飾(説明)している。
share[シェァ]=動詞、~を共有する、分担する。~を分ける、分配する。~を分け合う。 名詞、分け前。割り当て、負担。
Some students like their uniforms, but others do not.
制服が好きな生徒もいれば、そうでない生徒もいます。
some ~ , but others ~. = ~(する人)もいれば、~(する人)もいる。
Some students are for uniforms because they feel a sense of unity when they wear them.
制服を着ることで一体感を感じられるから、制服に賛成だという生徒もいます。
Some A 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
be for~ = ~に賛成である。
sense[センス]=名詞、センス、感覚。思慮、分別、良識。
unity[ユーニティ]=名詞、単一、統一。一致団結、協同、結束。
Others are against uniforms because they cannot show their individuality.
個性を表現できないから制服に反対する生徒もいます。
others[アズァーズ]=otherの複数形、他のもの、他人。ここではother students(他の生徒)の意味。主語がothersの時には「~(な人たち)もいる。」と訳したりすることがよくある。
be against~ = ~に反対である。
against[アゲンスト]=前置詞、~に反対して。~に対して。~に対抗して。
individuality[インディヴィヂュアリティ]=名詞、個性、個人的人格。個体、個人。特性。
Today, some schools have several opinions for uniforms.
最近では、制服に関していくつか選択肢がある学校もあります。
several[セヴラル]=形容詞、いくつかの、数個の、数人の。
Students can choose between skirts and slacks, and between ties and ribbons.
生徒はスカートかスラックス、ネクタイかリボンかを選ぶことができます。
choose[チューズ]=動詞、~を選ぶ。選択する。
slacks[スラクス]=名詞、スラックス(ゆったりとした長ズボン)。
between[ビトゥイーン]=前置詞、~の間に(の/で)。
between A and B = AとBの間に(の/で)。
A uniform with such options can give students both a sense of unity and a sense of individuality.
このような選択肢のある制服は、生徒に一体感と個性の両方を与えることができます。
such[サチ]=形容詞、そのような、このような。そんな、こんな。とても、非常に。
option[オプション]=名詞、選択。選択権。選択肢。
give 人 モノ =人にモノを与える。 語順を入れ替えるとtoが必要になる。「give モノ to 人」
both[ボウス]=形容詞、両方の、両者の。 名詞、両者、両方。
both A and B = AとBの両方とも。AもBも。 both of~ = ~の両方とも。
sense[センス]=名詞、センス、感覚。思慮、分別、良識。
unity[ユーニティ]=名詞、単一、統一。一致団結、協同、結束。
individuality[インディヴィヂュアリティ]=名詞、個性、個人的人格。個体、個人。特性。
You can say it is not a uniform but a “multi-form” because “multi-“ means “many”.
「マルチ」は「多数の」という意味なので、それは「ユニフォーム」ではなく「マルチフォーム」と言い表すこともできます。
say (that) 主語+動詞~=~だと言う。sayの後に接続詞の「that」が省略されている。接続詞なのでその後には主語+動詞がきている。
not A but B = AでなくB。
multi-[マルティ]=多くの~、種々の~。何倍もの~
mean[ミーン]=動詞、~を意味する、~の意味を表す。~を(意味して)言う。
Do you like wearing your uniform?
あなたは制服を着るのが好きですか?
wearing your uniform =制服を着ること。ここのwearingは動名詞。「wearing your uniform」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、likeの目的語になっている。
※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。
What kind of uniform would you like to wear?
どんな種類の制服を着たいですか?
kind[カインド]=名詞、種類。 形容詞、親切な、やさしい。
would like to 動詞の原形 = ~したい。 疑問文なのでwouldがyouの前にある。「want to」、「would like to」、「would love to」どれも「~したい」という意味。「would like to」は「want to」よりも丁寧な言い方。「would love to」は「would like to」よりも願望が強い。would likeとwantは「~がほしい」という意味である。