下線=和訳、赤字=解説
目次
Scene1
How many times do you wear your clothes before you think they are old?
服を何回着たら「もう古い」と感じますか?
cloth[クロース]=名詞、布。 複数形のclothes[クロウズ]で「服、衣服、着物」の意味。
この文を直訳するなら、「服を古いと思う前にあなたは何回着ますか?」。
One study found, in the case of the average woman, it is 7 times!
ある研究が、平均的な女性の場合、その回数は7回だと明らかにしました!
found=findの過去形。主語がone study(ある研究)なので、「~を明らかにした」と訳すとよい。
in the case of~ = ~の場合。
average[アヴェリヂ]=名詞、平均(値)。標準。 形容詞、平均の。普通の。 動詞、~を平均する。
time=名詞、時間。回(数)、度。 時間と回数の2つの意味合いがあるが、複数形(times)になるのは回数の意味合いの時。
Our desire for new clothes leads clothing companies to produce more.
新しい服を求める私たちの欲求が、衣料品会社にさらなる生産を促しています。
desire[ディザイア]=名詞、欲望、欲求。 動詞、~を強く望む、欲求する。
lead[リード]=動詞、~を導く、案内する。指揮する。連れて行く。名詞、先導、リード。 lead A to B = AをBに導く。
lead A to do = Aが~するように導く。Aを~する気にさせる。
clothing[クロウズィング]=名詞、衣類、衣料品。
produce[プロデュース]=動詞、~を製造する、生産する。
Over 100 billion pieces of clothing are made in the world every year.
世界では毎年1,000億着以上の衣類が生産されています。
billion[ビリォン]=名詞、10億。
数字 + pieces of clothing = ~着の衣類。衣類の数を表す表現。
That is twice as many as in the year 2000.
これは2000年当時の2倍の量にあたります。
倍数+比較級+than~ = ~よりも〇〇倍…。倍数表現。倍数のところはtwice(2倍)、three times(3倍)、four times(4倍)、という感じになる。3倍以上は、「数字+times」となる。「a half」は半分ということで「0.5」を表している。
But here’s something worrying: 85% of these clothes are thrown away in landfills or burned.
しかし、懸念すべきことがあります。これらの衣類の85%が、埋め立て地に捨てられたり、焼却処分されたりしているのです。
something worrying = (何か)心配していること。
something[サムスィング]=代名詞、何か、あるもの、ある事。
本来は「形容詞+名詞」(例:cold coffee(冷たいコーヒー))の語順であるが、「anything/something/nothing」などの「~thing」系では「名詞+形容詞」という語順になるので注意。(例:something so cold(何かとても冷たいもの))
throw A away / throw away A = Aを捨てる。
A be thrown away = Sが捨てられる。「throw away」の受け身(受動態)。
landfill[ランドフィル]=名詞、ごみ処理地。埋め立てゴミ処理。
burn[バーン]= 動詞、~を燃やす、焼く。燃える、焼ける。 名詞、やけど。焼け跡。日焼け。
If current trends continue, by the year 2030, the amount of clothes we buy might increase by 63% to 102 million tons.
現在の傾向が続けば、2030年までに私たちが購入する衣類の量は63%増えて、1億200万トンになるかもしれません。
「current trends(現在の流行)」がif節の主語。
current[カーラント]=形容詞、今の、現在の。現在通用している、流通している。 名詞、流れ、流動、潮流。時の流れ、傾向。
trend[トレンド]=名詞、傾向、動向、趨勢。方向、傾き。流行。
by=前置詞、~までに。期限を表す前置詞。 期限を表す前置詞(/接続詞でもある)はuntil[アンティル](~まで)。
amount[アマウント]=名詞、量、額。総計、総額。 動詞、総計(いくらに)達する。
the amount of~ = ~の量。 amounts of~ 大量の。
the amount of clothes we buy = 私たちが買う服の量。 weの前に関係代名詞thatが省略されている。
might=助動詞、mayの過去形。~かもしれない。 mayの「かもしれない」は50%程度の可能性で、mightは30%程度。
increase[インクリース]=動詞、増える、増加する。~を増やす、増加させる。
increase by A to B = A増えてBになる。
million[ミリヤン]=形容詞、100万の、多数の。 名詞、100万。ミリオン。
This is not good for the environment because we throw away our clothes in landfills.
衣類を埋め立て地に廃棄するわけなので、環境にとって良くありません。
environment[インヴァイロメント]=名詞、環境。
throw A away = Aを捨てる。itのような代名詞を使う時には、「throw away it」の語順にはしない。代名詞でなければawayの前でも後でもどちらにおいてもよい。「throw the pen away/throw away the pen」(そのペンを捨てる)
Our landfills are over flowing with clothing waste.
埋め立て地は、衣類の廃棄物であふれかえっています。
flowing[フロウ]=動詞、流れる、流れ出る、湧き出る。 overと合わせて「あふれ出る」。
waste[ウェイスト]= 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 名詞、廃棄物、廃棄。浪費、無駄使い。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。
In fact, old clothes make up around 7% to12% landfills around the world.
実際、世界中の埋め立て地の約7%から12%を古着が占めています。
in fact=事実上、実際に(は)、実のところ。
fact[ファクト]=名詞、事実。現実。犯行。
This causes a serious problem.
これは深刻な問題を引き起こします。
cause[コーズ]=動詞、~をもたらす、~を引き起こす、~の原因となる。名詞、原因。理由、根拠。
serious[シァリァス]=形容詞、深刻な、重大な。まじめな、本気の、真剣な。
When the waste breaks down in landfills, it releases a gas called methane, which is 25 times worse for global warming than CO2.
埋め立て地で廃棄物が分解される際、メタンと呼ばれるガスを放出するのですが、このガスは二酸化炭素(CO2)よりも地球温暖化にとって25倍も悪いです。
waste[ウェイスト]= 名詞、廃棄物、廃棄。浪費、無駄使い。 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。
release[リリース]=動詞、~を解放する。~を自由にする。~を発表する。
a gas called methane = メタンと呼ばれるガス。「called methane」が「a gas」を修飾(説明)している。
methane[メセイン]=名詞、メタン。
25 times = 25倍。25回。
数字 + times + 比較級 = (数字)倍~。
worse[ワース]=badとillの比較級で、betterの対義語。 形容詞、(より)いっそう悪い、なお悪い。悪化して。 副詞、もっと悪く、いっそう悪く。 名詞、いっそう悪いこと。
global warming[グロウバル ウォーミング]=地球温暖化。
which=非制限用法の関係代名詞。先行詞は「a gas called methane」。非制限用法の時には関係代名詞の前に「,(コンマ)」があるのが特徴。固有名詞の後なら必ず非制限用法となる。
※非制限用法の訳し方:「and」、「but」、「because」などの接続詞と、省略されている主語や目的語を先行詞から補って訳す。
「, which is 25 times worse for global warming than CO2」→「, and it is 25 times worse for global warming than CO2」。「it」は先行詞の「a gas called methane」のこと。
So, we should think about other ways to deal with our clothes.
ですから、私たちは衣類を処分するための別の方法について考えるべきなのです。
should[シュド]=助動詞、~すべきである。~するはずだ。
deal[ディール]= 動詞、処理する。扱う。~を分配する、分ける。 名詞、量。取引。取扱い。
deal with~ = ~に関わる。~を処理する、~に対応する。
other ways to deal with our clothes =服を処分する別の方法。「to deal with our clothes」が「other ways(先行詞)」を説明(修飾)している。不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。
Scene2
You might think of donating old clothes to people in need.
古着を困っている人々に寄付することを思いつくかもしれません。
might=助動詞、mayの過去形。~かもしれない。 mayの「かもしれない」は50%程度の可能性で、mightは30%程度。
think of~ = ~のことを考える。~を思いつく、考えつく。
donate[ドウネイト]=動詞、~を寄付する、贈与する。
※前置詞の後ろには必ず名詞(句)がくる。なのでof(前置詞)の後にdonating(動名詞)が来ている。
動名詞とは、動詞を名詞のようにする用法。動名詞(-ing)は、「~すること」などと訳す。
in need=必要としている、困っている。(必要とする状況の中にいるという感じ。)
In fact, a lot of old clothes are sent to African countries from countries such as the United States, China, and the United Kingdom.
実際、アメリカや中国、イギリスといった国々から、アフリカ諸国へ大量の古着が送られています。
are sent = 「be動詞+過去分詞」で受け身(受動態)。「送られる」
A such as B = BのようなA。 such=形容詞、そのような、そんな。 as=前置詞、~のような。
However, it’s not that simple, and some African countries want to change this situation.
しかし、事態はそれほど単純ではなく、この状況を変えたいと考えているアフリカの国々もあります。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
simple[シンプル]=形容詞、簡単な、やさしい。単純な、基本的な。
Some A 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
situation[シチュエイション]=名詞、状況。
This is because the imported clothes are so cheap that the local textile factories and small shops can’t compete with them.
その理由は、輸入された衣類がとても安価なため、現地の繊維工場や小さな商店がそれらと(価格)競争できないからです。
This is because~ = これは~だからである、なぜかというと~、その理由は~だからです。
imported clothes = 輸入された服。分詞の修飾。 1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。
import[インポート]=動詞、~を輸入する。~を持ちこむ。 名詞、輸入。輸入品。輸入額。 形容詞、輸入の。
cheap[チープ]=形容詞、安い、安価な。安っぽい。低俗な。
so + [形容詞/副詞] + that + 主語 + 動詞~ = とても…なので~
※「so … that ~」、「…so that~」では意味が変わってくるので注意。
…so + that+S(主語)+[would/could]+V(動詞)~ = SがVするために(できるように)…。
local[ロウカル]=形容詞、地方の、地域の。土地の、場所の。
textile[テクスタイル]=形容詞、織物の、織られた、織ることのできる。 名詞、織物、布地。織物の原料。
factory[ファクトリ]=名詞、工場、製造所。 形容詞、工場の。
compete[コンピート]=動詞、競走する。競い合う、競争する。
compete with~ = ~と競争する、競合する。
These factories and shops are important for creating jobs, reducing poverty, and improving technology in those countries.
こうした工場や商店は、雇用の創出、貧困の削減、そして技術の向上において重要(な存在)です。
create[クリエイト]=動詞、~を創作する、創造する、作り出す。
reduce[リデュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。
poverty[パヴァティ]=名詞、貧乏、貧困。貧弱。欠乏、不足。
improve[イムプルーヴ]=動詞、~を改良する、~を改善する。良くなる、改善する、好転する。
technology[テクナロヂィ]=名詞、技術、科学技術。テクノロジー。
Actually, those countries have once tried to ban the import of used clothes.
実は、これらの国々はかつて古着の輸入の禁止を試みたこともあります。
actually[アクチュァリィ]=副詞、実際に。実は。
have tried = 現在完了の「経験」の用法。
once[ワンス]=副詞、かつて。一度、1回。 接続詞、~すると。
try to do = ~しようとする、~しようと努める、~しようと試みる。「try -ing」だと「試しに~する」。
ban[バン]=動詞、~を禁止する。名詞、禁止。
import[インポート]=名詞、輸入。輸入品。輸入額。 形容詞、輸入の。動詞、~を輸入する。~を持ちこむ。
used=形容詞、中古の、使った、使い古した。
They no longer want those clothes, at least not as much as they wanted them in the past.
彼らはもはや、かつてほどにはそうした(古い)衣類を求めていないのです。
no longer=もはや~ない。
at least = 少なくとも、せめて。とにかく。
least[リースト]=形容詞、littleの最上級、最も小さい。 副詞、最も小さく。 代名詞、最小。
as+原級+as~ = ~と同じくらい…。同等比較。
not+as+原級+as~ = ~ほど…でない。
in the past = 過去に、かつて、昔は。
past[パスト]= 形容詞、過去の、昔の。過ぎ去って、終わって。 名詞、過去。過ぎ去ったこと、昔のこと。経歴。
Scene3
So, what should we do?
では、私たちはどうすべきでしょうか?
The first thing to do is to keep our clothes in use for a longer time.
まず最初にすべきことは、私たちの衣類をもっと長い期間使い続けることです。
The first thing to do =すべき最初の事。形容詞的用法。「to do」が「The first thing」を修飾。
to keep our clothes in use for a longer time = 服をもっと長い期間使い続けること。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の名詞的用法(~すること)。
cloth[クロース]=名詞、布。 複数形のclothes[クロウズ]で「服、衣服、着物」の意味。
Buy good quality, well-made clothes, so they don’t fall apart or lose their shape after you wear them a few times.
良質でしっかり作られた衣類を買ってください。そうすれば、数回着た後でボロボロになったり形が崩れたりしません。
quality[クウァリティ]=名詞、質、品質。良質。 形容詞、上質の、すばらしい。
well-made = 形容詞、できのよい、しっかり作られた。
fall apart =バラバラになる、崩壊する。
apart[アパート]=副詞、離れて、別れて。離れ離れに。個別的に。 形容詞、離れて。
shape[シェイプ]= 動詞、~を形作る。 名詞、形。姿。
a few times = 数回。
few[フュー]=形容詞、(可算名詞(数えられる名詞)について)(a fewで)少しはある、少数の、2,3(個)の。(aをつけずに)ほとんどない、すこししかない。 aをつけたa fewだと肯定的に「少し」、fewだけだと否定的に「少し」という違いが生まれる。
time=名詞、時間。回(数)、度。 時間と回数の2つの意味合いがあるが、複数形になるのは回数の意味合いの時。
Also, we should think carefully whether we truly need clothes before we buy them.
また、衣類を買う前に、それらが本当に必要なものかどうかを慎重に考えるべきです。
also[オールソゥ]=副詞、また、~も(また)。
carefully[ケァフリィ]=副詞、注意深く、慎重に。
whether[ウェザ]=接続詞、~かどうか。「or not」をつけるときもあるが、訳としては変わらない。
truly[トゥルーリ]=副詞、正しく、真実に、正当に。正確に。本当に。
If we use our clothes for an extra nine months, it can help reduce CO2 emissions, water usage, and waste by around 4% to 10% each.
私たちが衣類を今より9ヶ月長く使えば、二酸化炭素(CO2)の排出量、水の使用量、そして廃棄物をそれぞれ約4%から10%ほど削減することに貢献できます。
extra[エクストラ]=形容詞、余分の、余った。臨時の。特別な、各別の。 副詞、余分に。各別に。
help + (to) do = ~するのに役立つ、~するのを手伝う、~することに貢献する。
reduce[リデュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。
emission[イミション]=名詞、排気、排出。放射、発射。
usage[ユーシジ]=名詞、使うこと、使用。使用法、用い方。語法。慣習。
waste[ウェイスト]= 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 名詞、廃棄物、廃棄。浪費、無駄使い。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。
around[アラウンド]=副詞、およそ~、約~。周囲に、周りに。まわって、ぐるぐると。 前置詞、~の周囲[に/で/の]。~のあちこちに、~中に。およそ~、約~。
each[イーチ]=副詞、それぞれ。 形容詞、それぞれの、各。
That’s a simple step we can all take to help the environment.
それは、環境を助けるために私たちみんながとれる簡単な方法です。
step[ステプ]=名詞、段、踏み段。階段。歩み。足取り。手段、処置、方法。 動詞、一歩踏み出す。踏み込む。歩く。
a simple step we can all take to help the environment = 環境を助けるために私たちみんながとれる簡単な方法。 weの前に関係代名詞thatが省略されている。
to help the environment = 環境を助けるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
environment[インヴァイロメント]=名詞、環境。
The next best thing we can do is to find a new owner for our clothes.
私たちにできる次に良い方法は、服を求めている新しい所有者を見つけることです。
The next best thing we can do = 私たちにできる次に良いこと。 weの前に関係代名詞thatが省略されている。
owner[オウナァ]=名詞、所有者、持ち主、オーナー。
to find a new owner for our clothes = 服を求めている新しい所有者を見つけること。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の名詞的用法(~すること)。
For example, before throwing them away, we can ask our friends or relatives if they want our clothes.
例えば、捨てる前に、友人や親戚に服をほしいかどうか尋ねることができます。
before throwing them away = それらを捨てる前に。 前置詞(before)の後なのでthrowing(動名詞)になっている。前置詞の後ろには必ず名詞(句)がくる。
throw A away / throw away A = Aを捨てる。
ask (人) if S V~ = (人に)~かどうか尋ねる。
relative[レラティヴ]=名詞、親戚。関係詞。 形容詞、比較上の、相対的な、相関的な。関係があって。
More and more people are using flea market apps, too.
ますます多くの人がフリーマーケットアプリを利用しています。
more and more~ = ますます(多くの)~。
flea market[フリーマーケト]=名詞、フリーマーケット。
app[アプ]=名詞、アプリ。application(アプリケーション)の略。
If we love to follow new trends, clothing rental sites and clothing libraries are great ways.
新しいトレンドを追うのが好きなら、衣類のレンタルサイトや衣類の貸し出しサイトがすばらしい方法です。
follow[ファロウ]=動詞、~に従う、~についていく。~を追う。
trend[トレンド]=名詞、傾向、動向、趨勢。流行。方向、向き。
clothing[クロウズィング]=名詞、衣類、衣料品。
rental[レントル]=形容詞、賃貸の。 名詞、賃借料。賃借。賃借物。
site[サイト]=名詞、敷地、用地。跡。遺跡。
We can rent clothes from them and try different looks without buying new clothes.
これらのサイトから衣類を借りることができ、新しい衣類を買わずに様々なスタイルを試すことができます。
rent[レント]=動詞、~を賃借する、借りる。~を賃貸する、貸す。賃貸される。家(など)を賃貸する。 名詞、家賃、部屋代、地代、使用料。 形容詞、家賃の、地代の。
looks=lookの複数形で、「見た目、容貌、ルックス、スタイル」の意味。
without[ウィズァウト]=前置詞、~なしで、~なしの。
without + 動名詞(-ing)= ~せずに。
rentは有料で借りる。有料で貸すという意味もある。
borrowは無料でものを一時的に借りる。
lendは無料で貸す。
Scene4
To avoid filling up landfills, recycling also plays an important role.
埋め立て地がいっぱいになるのを避けるために、リサイクルも重要な役割を果たしています。
To avoid filling up landfills = 埋め立て地をいっぱいにするのを避けるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
avoid[ァヴォイド]=動詞、~を避ける、よける、回避する。
avoid + -ing = ~するのを避ける。
landfill[ランドフィル]=名詞、ごみ処理地。埋め立てゴミ処理。
play a ~ role in… = …において~の役割を果たす。
role[ロウル]=名詞、役割。
In 2013, people in America recycled about 2.3 million tons of old clothes, which helped reduce greenhouse gas emissions.
2013年には、アメリカの人々は約230万トンの古着をリサイクルし、それは温室効果ガスの排出量を削減することに貢献しました。
recycle[リーサイクル]=名詞、リサイクル、再利用。 動詞、~を再生利用する、リサイクルする。
which=非制限用法の関係代名詞。先行詞は前の文節である「In 2013 ~ clothes」。非制限用法の時には関係代名詞の前に「,(コンマ)」があるのが特徴。固有名詞の後なら必ず非制限用法となる。
※非制限用法の訳し方:「and」、「but」、「because」などの接続詞と、省略されている主語や目的語を先行詞から補って訳す。
「, which helped reduce greenhouse gas emissions」→「, and it helped reduce greenhouse gas emissions」。「it」は先行詞の「In 2013 ~ clothes」のこと。
help + (to) do = ~するのに役立つ、~するのを手伝う、~することに貢献する。
reduce[リデュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。
greenhouse[グリーンハウス]=名詞、温室。
greenhouse gas[グリーンハウス ガス]=温室効果ガス。
emission[イミション]=名詞、排気、排出。放射、発射。
This is almost the same as taking 1.2 million cars off the road for a year.
これは、120万台の車を1年間道路から排除することとほぼ同じです。
the same as~ = ~と同じ。
take A off B = BからAを取り外す。BからAをとる。
for[フォーァ]=前置詞、~の間。~のために。不特定の期間を表すときに使われる。特定のある期間であればduringを使う。例:during the two month=その二か月間(the(その)と特定されている。)
Scientists are now developing new recycling technology.
現在、科学者たちは新しいリサイクル技術を開発しています。
develop[ディヴェラプ]=動詞、~を開発する、発展させる、発達させる。発達する、発展する。
technology[テクナロヂィ]=名詞、技術、科学技術。テクノロジー。
Currently, recycling is most effective when clothes are made from only one material, like 100% cotton.
今のところ、衣類が綿100%のように単一の素材から作られているときに、リサイクルは最も効果的になります。
currently[カーレントリ]=副詞、現在は、今のところ。一般に、広く。
effective[イフェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。
be made from~ = (原料など)~で作られている。 ※be made of~ = (材料など)~で作られている。
↑二つの違いは元の原形があるかどうか。机も紙も木から作れますが、紙は木の原形がないのでfromを使い、机は木の原形がいくらか残っているのでofを使う。(Paper is made from wood / the desk is made of wood)
material[マティリァル]=名詞、素材、原料、材料。用具、道具。 形容詞、物質的な。不可欠の。
cotton[カトン=名詞、綿、綿花。綿糸、木綿糸。綿布、綿織物。
Thanks to the new technology, however, we will be able to recycle clothes made from different materials, like a mix of cotton and polyester.
しかし、新しい技術のおかげで、綿とポリエステルを合わせた物のように、異なる素材から作られた衣類もリサイクルできるようになるでしょう。
thanks to~ = ~のおかげで。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
be able to=~できる。toの後には動詞の原形が来る。
clothes made from different materials = 異なる素材から作られた衣類。分詞の修飾。「made from different materials」が「clothes」を修飾(説明)している。
like=前置詞、~のような、~のように。 形容詞、同様な、類似の。
mix[ミクス]=名詞、混合(物)。 動詞、~を混ぜる。混ざる。
polyester[パリエスタ]=名詞、ポリエステル。
In the future, any clothes will be able to be changed into new fibre to make new clothes.
将来的には、どんな衣類でも、新しい衣類を作るための新しい繊維に作り変えることができるようになるでしょう。
future[フューチャァ]=形容詞、未来の、将来の。名詞、未来、将来。将来性。
in the future = 将来に。
be changed =「be動詞+過去分詞」で受け身(受動態)。「変えられる」
be changed into~ = ~に変えられる、変化させられる。
fibre[ファイバ]=名詞、繊維、線維。 アメリカ英語だとfiber。
to make new clothes = 新しい衣類を作るための。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to make new clothes」が「new fibre」を修飾(説明)している。
Remember, throwing clothes away is never a good idea.
覚えておいてください、衣類を捨てることは決して良い考えではありません。
throwing clothes away = 服を捨てること。 throwingが動名詞で、「throwing clothes away」で一つの名詞句になっており、主語になっている。
throw A away / throw away A = Aを捨てる。
Try to use them for a longer period.
より長い間使用するように心がけてください。
try to do = ~しようとする、~しようと努める、~しようと試みる。「try -ing」だと「試しに~する」。
for[フォーァ]=前置詞、~の間。~のために。不特定の期間を表すときに使われる。特定のある期間であればduringを使う。例:during the two month=その二か月間(the(その)と特定されている。)
period[ピリオド]=名詞、期間。時代、時期。現代。
Also, find someone who may want them before disposing of them.
また、衣類を処分する前に、それらを欲しいと思うかもしれない人を探してください。
someone[サムワン]=代名詞、ある人、誰か。
who=関係代名詞。
someone who may want them = それらを欲しいと思うかもしれない人。「who may want them」が「someone(先行詞)」を説明(修飾)している。
dispose[ディスポウズ]=動詞、処分する、片付ける。物事の成り行きを定める。~を配列する、配置する。
dispose of~ = ~を処分する、片付ける、始末する。
※前置詞の後ろには必ず名詞(句)がくる。なのでbefore(前置詞)の後にdisposing(動名詞)が来ている。
動名詞とは、動詞を名詞のようにする用法。動名詞(-ing)は、「~すること」などと訳す。
In addition, think of recycling your clothes to be used as materials for new clothes.
さらに、新しい衣類の素材として使われるためのあなたの衣類をリサイクルすることも考えてください。
addition[ァディション]=名詞、付加、追加。付加物。
in addition=加えて、ほかに、さらに、その上。
think of~ = ~のことを考える。~を思いつく、考えつく。
your clothes to be used as materials for new clothes = 新しい衣類の(ための)素材として使われるためのあなたの衣類。
「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to be used as materials for new clothes」が「your clothes」を修飾(説明)している。
as[アズ]= 前置詞、~として。~のように。~のころ。 接続詞、~のように。~のとき。~するにつれて。
This way, we can help protect the environment and make a better future for everyone.
このようにして、私たちは環境を守り、すべての人にとってより良い未来を築くことに貢献できるのです。
(in) this way = このように(して)。
help + (to) do = ~するのに役立つ、~するのを手伝う、~することに貢献する。
protect[プロテクト]=動詞、~を守る、保護する。
environment[インヴァイロメント]=名詞、環境。
future[フューチャァ]=形容詞、未来の、将来の。名詞、未来、将来。将来性。
help protect~ and make… = ~を守り、…を作ることに貢献する。