ブルーマーブル 高校1年

BLUE MARBLEⅠ(ブルーマーブル1) 高校1年 LESSON4 (Changing Behavior in Unique Ways) 和訳・解説

下線=和訳赤字=解説

目次

Part1

If we need to change people’s behavior, what should we do?

人々の行動を変える必要があるなら、私たちはどうすべきでしょうか。

need to 動詞の原形 = ~する必要がある。

behavior[イヴャ]=名詞、ふるまい、行動。態度。

 

One common approach is a sign that tells people what to do.

一般的な方法の一つは、何をすべきかを人々に伝える「掲示」です。

common[マン]=形容詞、一般の、公共の。共通の、共同の。普通の。

approach[アプウチ]=名詞、近づくこと、接近。接近法。近いこと。 動詞、~に近づく、近寄る、接近する。近づく、接近する。  ここでは「(接近)方法」の意味で使われている。

sign[イン]=名詞、符号、記号。信号。標識。 動詞、署名する、記名調印する。~に署名する。

 

that=関係代名詞。先行詞が人でもモノでも使うことができる関係代名詞。

a sign that tells people what to do =that tells people what to do」が「a sign(先行詞)」を説明(修飾)している。

   /もの+thatV ~ =Vする人/もの。

   /もの+(that)S V ~ =SVする人/もの。

   thatは主格の用法(先行詞とVが主語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できない。

   thatは目的格の用法(先行詞とVが目的語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できる。

 

tell 人 物事=人に物事を教える。  語順を入れ替えるとtoが必要になる。「tell 物事 to 人」

what to 動詞の原形=「何を~するべきか/何を~したらよいか/~すべきもの」などと訳す。

 

However, as we know from experience, signs don’t seem to work very well.

しかし、経験から知っているように、掲示はあまり機能しないようです。

however[ハウヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。

as[アズ]= 接続詞、~のように。~するにつれて。~のとき。 前置詞、~として。~のように。~のころ。 

experience[イクスリアンス]= 名詞、経験、体験。  動詞、~を経験する、体験する。

seem[ーム]=動詞、(主観的に見て)~に見える。~に思われる。~らしい。

seem to do = ~するようだ、~するらしい、~するように見える、思われる。

 

We need to find some new approaches.

私たちは、新しいアプローチを見つける必要があります。

 

For example, how can we get people to return file boxes properly on a shelf?

例えば、どうすれば人々にファイルボックスを適切に棚へ戻してもらえるでしょうか。

get + O + to do~ = Oに~させる、してもらう。

return[ーン]=動詞、~を戻す、返す、返還する。帰る、戻る。

properly[パリ]=副詞、適当に、適切に。礼儀正しく、きちんと。正確に。

shelf[シェルフ]=名詞、棚(たな)。

 

Look at Picture 1.

写真1を見てください。

look at~ = ~を見る。

 

If a single line is drawn through the backs of the file boxes, people will know where to put them.

ファイルボックスの背表紙にまたがるように一本の線を引いておけば、どこにそれらを置くべきかがわかります。

single[ングル]=形容詞、たった一つの、ただ一人の。独身の、独りの。個々の。 名詞、一人。1人部屋。独身者。

be動詞+過去分詞=受け身(受動態)。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。「引かれる、描かれる。」。

draw[]=動詞、~を引く。~を引っ張る。~を引き抜く。(鉛筆やペンなどで)~を描く。

through[]=前置詞、~じゅうを、~の中をあちこち。~を通って、通して。~を通り過ぎて。(手段・原因)~によって。

where to 動詞の原形=どこへ~するべきか。~する場所。

 

How about making children put away their toys?

子供におもちゃを片付けさせる場合はどうでしょう。

how about ~ =~はどうですか?/~しませんか? 提案や誘いの意味として使う。 似たものとして「what about~ =」があるが、こちらは問題提起の意味で使うものなので異なる。

make O 原形不定詞 = Oに~させる。 原形不定詞とは不定詞(to do)からtoを取ったもので、つまり動詞の原形だけのこと。

put away = ~をしまう、片付ける。

 

Well, place a basketball hoop above the toy box as you see in Picture 2.

ええと、写真2で見れば分かるように、おもちゃ箱の上にバスケットボールのゴール(の輪)を設置してください。

place[イス]= 名詞、場所。空間。 動詞、~を置く。配置する。 

hoop[ープ]=名詞、輪。たが、金輪。バスケットリング。

above[]= 副詞、上のほうに。前述の、上記の。天へ、空に。上位に。 前置詞、(方向、場所などで)より上に、より高くへ。~の上流に。~の北のほうへ。~を超えて。 形容詞、上に述べた、上述の。

as[アズ]= 接続詞、~のように。~するにつれて。~のとき。 前置詞、~として。~のように。~のころ。 

 

Then, children will want to toss their toys into the box.

そうすれば、子供たちはおもちゃを箱に投げ入れたいと思うでしょう。

want to 動詞の原形 = ~したい。 このときの「to+動詞の原形」は名詞的用法。

toss[ース]=動詞、~を投げる、ぽいと投げる、トスする。 名詞、投げ上げ、ほうり投げ。硬貨投げ、トス。

 

These two examples are indirect ways to change people’s behavior.

これら二つの例は、人々の行動を変えるための間接的な方法です。

indirect[インディクト]=形容詞、まっすぐでない、遠回りの。間接的な。

to change people’s behavior = 人々の行動を変える(ための)。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to change people’s behavior」が「indirect ways」を修飾(説明)している。

behavior[イヴャ]=名詞、ふるまい、行動。態度。

 

They encourage people to behave better willingly.

これらは、人々が進んでより良い行動をとるよう促すのです。

encourage[インーリヂ]=動詞、~を勇気づける。~を励ます、元気づける。

encourage A to do = Aが~するよう励ます、促す。 

willingly[ウィリングリ]=副詞、進んで、喜んで、快く。

 

Such approaches are called shikake, or triggers.

このようなアプローチは「仕掛け」、あるいは「トリガー」と呼ばれています。

such[]=形容詞、そのような、このような。そんな、こんな。とても、非常に。

call O C = OCと呼ぶ。 受け身(受動態)なので、OSの位置に来ている。

S be called C = SCと呼ばれる。

trigger[]=名詞、引きがね。きっかけ、はずみ、誘因。 動詞、~の引き金を引く。

 

 

Part2

part2

Let’s look at some other examples.

他にもいくつかの例を見てみましょう。

look at~ = ~を見る。

other[ズァ]=形容詞、他の。代名詞、他の物。

 

How can we get people to use stairs instead of escalators?

どうすればエスカレーターの代わりに階段を使ってもらえるでしょうか?

get + O + to do~ = Oに~させる、してもらう。

stairs[ラズ]=名詞、階段。

instead of~ = ~の代わりに。

instead[インス]=副詞、その代わりとして、それよりも。

escalator[スカレイタ]=名詞、エスカレーター。

 

An experiment was done at a train station in Sweden.

スウェーデンのある駅で、実験が行われました。

experiment[イクスリメント]=名詞、実験。

 

The stairs were designed like piano keys.

その階段は、ピアノの鍵盤のようにデザインされていました。

design[ディイン]= 名詞、デザイン、設計。計画、目的。図案。  動詞、~をデザインする、設計する。~を計画する。~を予定する。

were designed = 受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「デザインされた」

like[イク]=前置詞、~のような、~のように。形容詞、同様な、類似の。

 

As people went up and down the stairs, piano-like sounds could be heard.

人々が階段を上り下りすると、ピアノのような音が聞こえるのです。

as[アズ]= 接続詞、~とき。~のように。~するにつれて。 前置詞、~として。~のように。~のころ。 

piano-like sounds = ピアノのような音。

be heard = 受け身(受動態)。「聞かれる、聞こえる」

 

“The Piano Stairs” experiment was very successful.

この「ピアノ階段」の実験は大成功しました。

experiment[イクスリメント]=名詞、実験。

successful[サクスフル]=形容詞、成功した、上出来の。成功して。

 

More people used the stairs, and thus got more exercise.

階段を利用する人が増え、したがって、運動量も増えたのです。

moreァ]=manyもしくはmuchの比較級。もっと(多く)。もっと多く(のこと)。 ここではmanyの比較級。

thus[]=副詞、このように。したがって、だから。

exercise[クササイズ]=名詞、運動。練習、けいこ。 動詞、運動する、練習する。~を動かす。~を運動させる。

 

There is another trigger called “The World’s Deepest Bin.”

「世界一深いゴミ箱」と呼ばれる別の仕掛けもあります。

another[ナズァ]=形容詞、もう一つの。別の、他の。追加の、さらなる。 代名詞、もう一つのもの、もう一人の人。別のもの。

trigger[]=名詞、引きがね。きっかけ、はずみ、誘因。 動詞、~の引き金を引く。

call O C = OCと呼ぶ。 受け身(受動態)なので、OSの位置に来ている。

S be called C = SCと呼ばれる。

bin[]=名詞、ごみ入れ、容器。

 

A trash bin had a sensor to make a long falling sound when people put trash in it.

そのゴミ箱には、ゴミを投入すると長い距離を落下していくような音が鳴るセンサーが取り付けられていました。

trash[シュ]=名詞、ごみ、くず。

bin[]=名詞、ごみ入れ、容器。

sensor[ンサ]=名詞、センサー、感知装置、検出器。

falling sound =falling」が「sound」を修飾(説明)している。

分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。今回のように1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。

2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。例:the person standing under the tree(木の下に立っている人)

put A in B = ABに入れる。

 

Many people wanted to hear the sound again, so they threw away more trash.

多くの人がその音をもう一度聞きたくなり、それでよりゴミを捨てるようになりました。

soゥ]=接続詞、なので、そこで、それで。~するために。 副詞、なので、だから。とても。そう、そのように。 

throw[]=動詞、~を投げる。投げる。 名詞、投球。

throw A away/throw away A = Aを捨てる。 Aが代名詞の時には throw A awayの語順でしか使わない。

 

This special bin collected much more trash than a regular bin.

この特別なゴミ箱は、通常のゴミ箱よりもはるかに多くのゴミを集めることができました。

collect[クト]=動詞、~を集める、収集する。 correct[クト](動詞、~を訂正する。形容詞、正しい)と紛らわしいので注意。発音も一応違う。

much+比較級=muchは比較級を強調させる。はるかに~。ずっと~。

regular[ギュラ]=形容詞、規則的な、規則正しい。定期の。一定の、不変の。 名詞、正規兵。

 

How can we create such effective triggers?

このような効果的な仕掛けは、どのように生み出すことができるのでしょうか?

create[クリイト]=動詞、~を創作する、創造する、作り出す。

such[]=形容詞、そのような、このような。そんな、こんな。とても、非常に。

effective[フェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。

trigger[]=名詞、引きがね。きっかけ、はずみ、誘因。 動詞、~の引き金を引く。

 

Sometimes combining things in unique ways leads to new, flexible ideas.

ユニークな方法で物事を組み合わせることは、新しい柔軟なアイデアにつながります。

sometimes[サムタイムズ]=副詞、時々(ときどき)、たまに。~ときもある。

combine[ンバイン]=動詞、~を結合させる、合併させる。~を結びつける。結合する。結びつく。

combining things in unique ways = ユニークな方法で物事を組み合わせること。ここのcombiningは動名詞。「combining things in unique ways」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、この文の主語になっている。

※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。

lead[ード]=動詞、~を導く、案内する。指揮する。連れて行く。名詞、先導、リード。 lead A to B = ABに導く。

lead to~ = ~につながる、(結果として)~となる。

flexible[クシブル]=形容詞、柔軟な、適応性のある。曲げやすい、しなやかな。すなおな。融通の利く。

new」と「flexible」が「ideas」を修飾している。

 

These approaches can motivate us to act in a different, positive manner.

これらのアプローチは、私たちが(これまでとは)異なる前向きな姿勢で取り組むため動機与え得るのです。

can=助動詞、ここでは「可能性・推量」の意味で用いられている。

motivate[ウティヴェイト]=動詞、~に動機を与える、興味を与える。

motivate + O + to do~ = Oに~する動機を与える。

act[クト]=動詞、行動する、行う。ふるまう。努める。作動する。 名詞、行動。行為、行い。

positive[ジティヴ]=形容詞、肯定的な。前向きな。積極的な。明確な、はっきりとした。

manner[ナァ]=名詞、態度、挙動、様子。方法、仕方。行儀。風習、習慣。

different」と「positive」が「manner」を修飾している。

 

 

Part3

A flexible perspective is necessary when we deal with social problems.

社会問題に取り組む際には、柔軟な視点が必要です。

flexible[クシブル]=形容詞、柔軟な、適応性のある。曲げやすい、しなやかな。すなおな。融通の利く。

perspective[パスクティヴ]=名詞、視点、見方、考え方。

deal[ディール]= 動詞、処理する。扱う。~を分配する、分ける。  名詞、量。取引。取扱い。

deal with~ = ~に関わる。~を処理する、~に対応する。

social[ウシャル]=形容詞、社会の、社会的な。社交的な。社交界の。

 

For instance, many children in South Africa once died from diseases.

例えば、かつて南アフリカでは多くの子供たちが病気で命を落としました。

for instance=たとえば。 for exampleは仮定の例で、for instanceは事実の例で使われがちという違いがある。

instance[ンスタンス]=名詞、実例、例、実証。事実、場合。

once[ンス]=副詞、かつて。一度、1回。

die[]=動詞、死ぬ。 die-died-died。  dying[イング](進行形)

die from=~(が原因)で死ぬ。

disease[ディーズ]=名詞、病気。不健全。

 

It was because they didn’t wash their hands enough.

その原因は、子供たちが十分に手を洗っていなかったことにありました。

enough[]=形容詞、十分な、必要なだけの。副詞、十分に、必要なだけ。

 

To get children to wash their hands regularly, a toy was put inside each piece of soap.

子供たちに定期的に手を洗ってもらうために、各石鹸の中に「おもちゃ」を入れました。

get + O + to do~ = Oに~させる、してもらう。

To get children to wash their hands regularly = 子供たちに定期的に手を洗ってもらうために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。

regularly[ギュラリ]=副詞、規則正しく、定期的に。きちんと。

was put = 受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「置かれる」

inside[インイド]=名詞、内部、内側。  副詞、内部に、内側に。  前置詞、~の内部に、~の内側へ。

 

Children became eager to wash their hands because they wanted to get the toy.

おもちゃが欲しいという思いから、子供たちは手を洗いたくなりました。

became[イム]=becomeの過去形。 become=動詞、~になる。 become-became-become

eager[ーガ]=形容詞、熱望して、しきりに求めて。熱心な。

be eager to do = ~することを熱望している。しきりに~したがる。

became eager to do = ~することを熱望するようになる、~したくなる。

 

The soap used in this successful program was called “Hope Soap.”

この成功した取り組みで使われた石鹸は、「ホープ・ソープ」と呼ばれました。

The soap used in this successful program =used in this successful program」が「The soap」を修飾(説明)している。

分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。今回のように2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。

1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。例:cooked vegetables(調理された野菜)

 

successful[サクスフル]=形容詞、成功した、上出来の。成功して。

call O C = OCと呼ぶ。 受け身(受動態)なので、OSの位置に来ている。

S be called C = SCと呼ばれる。

 

Let’s look at another example.

別の例も見てみましょう。

look at~ = ~を見る。

 

In 1995, more than a million volunteers went to help after the Great Hanshin-Awaji Earthquake.

1995年、阪神・淡路大震災の後には、100万人を超えるボランティアが支援に駆けつけました。

million[リヤン]=形容詞、100万の、多数の。 名詞、100万。ミリオン。

earthquake[ースクウェイク]=名詞、地震。

 

However, it was difficult to match volunteers’ skills with victims’ needs.

しかし、ボランティアの持つスキルを被災者のニーズを合わせることは困難でした。

it is A (for B) to 動詞の原形 = Bにとって)~するのはAである。

match[ァチ]=動詞、~に合う、~と調和する。~を組み合わせる。~を調和させる。釣り合う。 名詞、調和のとれたもの。試合。

with[]=前置詞、~を持って。~とともに、~と一緒に、~を連れて。(手段)~で。

victim[ヴィクティム]=名詞、犠牲、犠牲者、被害者。

needs=名詞、必要なもの。ニーズ、必要性。

 

Later, dekimasu zekken was created to solve this problem.

その後、この問題を解決するために「できますゼッケン」が作られました。

later[イタ]=副詞、後で、後程。 形容詞、もっと遅い、もっと後の。

was created = 受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「創作された、作られた」

create[クリイト]=動詞、~を創作する、創造する、作り出す。

to solve this problem = この問題を解決するために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。

solve[ルヴ]=動詞、~を解決する、解く。

 

Volunteers wrote their skills on sheets of paper and put them on their backs.

ボランティアは自分のスキルを紙に書き、それを背中に貼り付けました。

wrote=writeの過去形。

sheets of~ = 数枚の~。  a sheet of~ = 1枚の~。

put A on = Aを取り付ける。Aを身につける、着る。themのような代名詞を使う時には、「put on them」の語順にはしない。代名詞でなければonの前でも後でもどちらにおいてもよい。「put the hat on/put on the hat」(その帽子をかぶる)

back = 背中。

 

Dekimasu zekken still brings people together and promotes communication in disaster areas.

「できますゼッケン」は、今でも被災地で人々を団結させ、コミュニケーションを促進(する役割を果た)しています。

still[ティ]=副詞、まだ。それでも。

bring A together / bring together A = Aを団結させる、1つにまとめる。Aが代名詞の時には bring A togetherの語順でしか使わない。

promote[プロウト]=動詞、~を促進する。~を昇進させる。

communication[コミューニイション]=名詞、伝達、意思疎通、コミュニケーション。報道。通信。交通。

disaster[ディスタァ]=名詞、災害。

disaster area = 被災地。

 

 

Part4

As we have seen, social problems can be solved with flexible approaches like triggers.

(これまで)私たちが見てきたように、社会問題は「トリガー」のような柔軟なアプローチで解決できることがあります。

as[アズ]= 接続詞、~のように。~するにつれて。~のとき。 前置詞、~として。~のように。~のころ。 

have seen= have+過去分詞で現在完了。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「完了」の用法。

social[ウシャル]=形容詞、社会の、社会的な。社交的な。社交界の。

be solved = 受け身(受動態)。「解決される」

solve[ルヴ]=動詞、~を解決する、解く。

flexible[クシブル]=形容詞、柔軟な、適応性のある。曲げやすい、しなやかな。すなおな。融通の利く。

like[イク]=前置詞、~のような、~のように。形容詞、同様な、類似の。

 

This is called “social design,” and we can see it in a number of Japanese local communities.

これは「ソーシャル・デザイン」と呼ばれるもので、日本の多くの地方の地域社会で見ることができます。

call O C = OCと呼ぶ。 受け身(受動態)なので、OSの位置に来ている。

S be called C = SCと呼ばれる。

a number of~ = たくさんの~/いくつかの~。 「the number of~」だと「~の数」という意味になるので注意。

local[ウカル]=形容詞、地方の、地域の。土地の、場所の。

community[ミューニティ]=名詞、共同社会、共同体、コミュニティー、地域社会。

 

Take as an example, Inakadate Village, a famous rice-growing area in Aomori.

例として、青森県の有名な稲作地である田舎館(いなかだて)村を挙げてみましょう。

as[アズ]= 前置詞、~として。~のように。~のころ。 接続詞、~のように。~するにつれて。~のとき。 

village[ヴィリヂ]=名詞、村

famous[フェイマス]=形容詞、有名な、名高い。

rice-growing area = 稲作地。

 

For many years, it didn’t have any special tourist spots.

長年、この村にはこれといった観光名所がありませんでした。

for=前置詞、~の間。~のために。不特定の期間を表すときに使われる。特定のある期間であればduringを使う。例:during the two month=その二か月間(the(その)と特定されている。)

special[シャル]=形容詞、特別な、特殊の。独特の、特有の。

tourist[ゥウリスト]=名詞、旅行者、観光客。

spot[]=名詞、場所、地点。点。斑点、まだら。染み、よごれ。

 

In 1993, villagers began to design rice fields as art.

しかし1993年、村の人々が田んぼをアートとしてデザインし始めたのです。

began[ギャ]=begin[]の過去形。

begin to 動詞の原形=~し始める。

design[ディイン]= 名詞、デザイン、設計。計画、目的。図案。  動詞、~をデザインする、設計する。~を計画する。~を予定する。

rice field = 田んぼ。

field[フィールド]=名詞、野、原、野原、原野。畑、田畑、牧草地。分野、範囲。

 

These beautiful fields now attract more than a quarter million visitors each year.

今では、これらの美しい田んぼが毎年25万人以上の観光客を引きつけています。

attract[アトクト]=動詞、(注意・興味など)~を引きつける、引く。~を魅惑する。 「be attracted」のように受け身にして「魅了される、心が惹かれる」という使い方をしたりもする。

more than~= ~以上、~より多い。

quarter[ウォータ]=形容詞、4分の1の。 名詞、4分の115分。

a quarter million = 25万。 million100万)の4分の1なので、「25万」。

visitor[ヴィジタァ]=名詞、観光客。訪問者、来客、見舞い客。

each year = 毎年、各年。

 

Here is another good example.

もう一つ良い例があります。

Here is~/Here are~ = こちらが~です。ここに~がある。さあ、~をどうぞ。isareかは、「~」が単数か複数かで使い分ける。

another[ナズァ]=形容詞、もう一つの。別の、他の。追加の、さらなる。 代名詞、もう一つのもの、もう一人の人。別のもの。

 

Kumamoto Castle has been raising money for renovations in an interesting way.

熊本城では、ユニークな方法で改修のための資金を集めています。

castle[キャスル]=名詞、城、城郭。大邸宅、館。

has been raising= 現在完了進行形。(過去から現在までずっと)~している、~し続けている。過去から現在までしていて、現在もまだしているという「現在完了+現在進行形」という表現。「have + been + -ing」。

raise[イズ]=動詞、~を上げる、持ち上げる、上昇させる。~を育てる。

raise money = 集金する、資金調達をする。

renovation[レナヴェイション]=名詞、修復、改修、刷新。

 

Contributors can register their names as “castle lords.”

寄付をした人は、「城主」として名前を登録することができるのです。

contributor[コントビュタ]=名詞、寄付者、貢献者。

register[ヂスタ]=動詞、~を登録する、記載する。記名する、署名する。登録する。 名詞、登録、記録。登録簿。(金銭)登録器、レジ(スター)。

as[アズ]= 前置詞、~として。~のように。~のころ。 接続詞、~のように。~するにつれて。~のとき。

lord[ード]=名詞、主人、支配者。領主、君主。

 

Nearly 200 million yen was collected for its reconstruction in the six months after the 2016 earthquakes.

2016年の地震の後、6ヶ月間で、復興のために2億円近くもの資金が集まめられました。

nearly[ァリ]=副詞、ほとんど、もう少し。かろうじて。密接に、親密に。

was collected = 受け身(受動態)の過去形。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「集められた」

in 【時間】=【時間】以内で、【時間】で。

reconstruction[リーコンストクション]=名詞、再建、復興、復元。

 

If we want to change our communities for the better, then we need flexible approaches.

私たちの地域社会をより良く変えたいなら、柔軟なアプローチが必要です。

change ~ for the better = ~をより良く変える、~を好転させる。

 

Let’s take advantage of social design to improve our own communities.

私たち自身の地域社会を改善するために、ソーシャル・デザインを活用しましょう。

advantage[ァドヴァンティヂ]=名詞、有利、アドバンテージ。利点、長所。利益。

take advantage of~ = ~を利用する、~を活用する。

to improve our own communities = 私たち自身の地域社会を改善するために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。

improve[イムプーヴ]=動詞、~を改良する、~を改善する。良くなる、改善する、好転する。

ownウン]=形容詞、自分自身の。

 

 

 

-ブルーマーブル 高校1年