クラウン 高校1年

CROWNⅠ(クラウン1) 高校1年 LESSON4 (Turning Off the Top on Plastic) 和訳・解説

下線=和訳赤字=解説

目次

Plastic is one of the major causes of ocean pollution.

プラスチックは海洋汚染の主な原因の一つです。

major[イヂャ]=形容詞、主要な、より重要な。大きいほうの。過半数、多数。

cause[ーズ]= 名詞、原因。理由、根拠。 動詞、~をもたらす、~を引き起こす、~の原因となる。

ocean[ウシャン]=名詞、大洋、海洋。海。

pollution[リューション]=名詞、汚染、公害。汚染するもの。

 

While he was still a high school student in the Netherlands, Boyan Slat decided to do something about it.

ボヤン・スラットがまだオランダの高校生だった頃、彼はこの問題について何かしようと決意しました。

while[()イル]=接続詞、~する間。(ところが)一方では。

Netherlands[ザランヅ]=名詞、オランダ。

decide[ディイド]=動詞、~を決める、決定する。~を決心する、決意する。決める、決定する。決定する、決意する。

decide to do=~することを決める。決心する。

 

 

Section1

In 2011, when I was 16, I went diving in Greece.

2011年、16歳の時、私はギリシャでダイビングをしに行きました。

go + -ing = ~しに行く。

dive[イヴ]=動詞、飛び込む。もぐる、潜水する。 名詞、飛び込み。潜水。急降下。

Greece[ース]=名詞、ギリシャ。

 

I was excited to experience the beautiful ocean.

美しい海を体験できるとワクワクしていました。

excited[エキイティド]=形容詞、興奮した、ワクワクした。

be excited = ワクワクしている。興奮している。

get excited = ワクワクする。興奮する。

①だと状態、②だと動作や状態の変化のような訳し方になるという違いがあります。

to+動詞の原形=不定詞の副詞的用法、~して。~のために。感情の原因を表すときには「~して」などと訳す。

美しい海を体験できるとワクワクしていた。(ワクワクという感情の原因が不定詞の「to experience the beautiful ocean」)

experience[イクスリアンス]= 動詞、~を経験する、体験する。 名詞、経験、体験。 

 

However, it was totally different from my expectations: I saw more plastic waste than fish.

しかし、そこは私の予想とは全く異なっていました。魚よりもプラスチックごみの方が多く目にしたのです。

however[ハウヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。

totally[ウタリ]=副詞、まったく、すっかり、完全に。

different[ディファレントゥ]=形容詞、異なった、違った。さまざまな、いろいろな、種々の。

be different from~ = ~とは違う、異なる。

expectation[エクスペクイション]=名詞、予期、期待、予想。

waste[ウェイスト]= 名詞、浪費、無駄使い。廃棄物、廃棄。 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。

 

I asked myself, “Why can’t we just clean this up?”

「なぜ私たちはこれをきれいにできないのだろう?」と自問しました。

clean A up/ clean up A = Aをきれいに掃除する、Aを片付ける。 Aが代名詞の時にはclean A upの語順でしか使わない。

 

Maybe I was being naive, but I decided to give it a try.

もしかしたら単純だったのかもしれませんが、試しにやってみることに決めました。

maybe[イビ]=副詞、もしかすると、ひょっとすると、たぶん。

naïve[ナーーヴ]=形容詞、世間知らずの、単純な。

give it a try = 試しにやってみる、挑戦してみる。

 

By 2013, I had founded an NPO, The Ocean Cleanup.

2013年までに、私はNPO法人「オーシャン・クリーンアップ」を設立しました。

by=前置詞、~までに。期限を表す前置詞。  期限を表す前置詞(/接続詞でもある)はuntil[アンティ](~まで)。

had found = ~を設立した。had+過去分詞で過去完了。過去完了とは、過去のある時点(基準)に完了・結果・経験・継続した出来事を表す用法、または、過去のある時点より前のことを表す用法。ここでは「2013年」という過去までに完了したという「完了」の意味で使われている。

found[ファウンド]=動詞、~を創設する。~を設立する。

cleanup[ーナプ]=名詞、大掃除。

 

Our mission is to remove plastic from the oceans.

私たちの使命は、海からプラスチックを取り除くことです。

mission[ション]=名詞、使命、任務、役目。

to remove plastic from the oceans = 海からプラスチックを取り除くこと。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の名詞的用法(~すること)。名詞的用法により名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。ここでは補語(C)として使われている。

remove[ーヴ]=動詞、~を取り除く。~を移動させる。

remove A from B = BからAを取り除く。

 

Our target is a huge area in the North Pacific Ocean, one of the major sites of plastic waste accumulation.

私の活動対象は、プラスチックごみが蓄積されている主な場所の一つである北太平洋の広大なエリアです。

target[ァギト]=名詞、的(まと)、標的。

huge[ヒューヂ]=形容詞、巨大な、莫大な。大きい。

the Northern Pacific Ocean[ズァ ーズァン パフィク ウシャン]=北太平洋。

major[イヂャ]=形容詞、主要な、より重要な。大きいほうの。過半数、多数。

site[イト]=名詞、敷地、用地。跡。遺跡。

waste[ウェイスト]= 名詞、浪費、無駄使い。廃棄物、廃棄。 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。

accumulation[アキューミュイション]=名詞、蓄積、蓄財。蓄積物、たまった金銭。

 

After some difficulties, we got our system to work in 2021.

いくつかの困難の後、2021年に私たちのシステムを稼働させました。

get + O + to do~ = Oに~させる。

 

Two boats collect plastic by pulling a barrier through the water.

2隻の船が水中の柵(さく)を引っ張ることでプラスチックごみを回収します。

collect[クト]=動詞、~を集める、収集する。 correct[クト](動詞、~を訂正する。形容詞、正しい)と紛らわしいので注意。発音も一応違う。

by=前置詞、~によって。 by+動名詞(-ing) = ~することによって。

pull[]=動詞、~を引く。~を引っぱっていく。引く。引っぱる。

barrier[バリア]=名詞、障壁、さく。障害。

through[]=前置詞、~じゅうを、~の中をあちこち。~を通って、通して。~を通り過ぎて。(手段・原因)~によって。

 

The waste is pulled out and taken to shore for recycling.

ごみは引っ張られ、リサイクルのために陸に運ばれます。

pull out~ = ~を引き出す、引き抜く。

be taken = 持って行かれる、運ばれる。

shore[ショァ]=名詞、岸、海岸、川岸。

 

We are still at the pilot stage, but we are making progress.

私たちはまだ試験運用段階ですが、進歩しています。

pilot[イロット]=形容詞、試験的な、予備的な。指導の、表示の。 名詞、操縦士、パイロット。案内人。 動詞、~を操縦する。~の水先案内をする。

make progress = 進歩する、上達する。捗る。

progress[ーグレス]=名詞、進歩、発達。前進。進捗。 動詞、はかどる。進歩する。前進する、進行する。

 

We’ve removed more than 0.2 percent of the plastic in the target area.

私たちは対象エリアのプラスチックの0.2%以上を取り除きました。

have removed = ~を取り除いた。We’ve = We havehave+過去分詞で現在完了。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「完了」の用法。現在の時点で完了したという意味が含まれているのでこのような訳となる。

more than~= ~以上、~より多い。

 

We still don’t know exactly how long the project will take.

プロジェクトがどれくらいの期間を要するのか、まだ正確には分かりません。

exactly[イグクトリ]=副詞、そのとおり、まさしく。まさに。正確に、厳密に。

 

However, at this rate it will take us 500 years.

しかし、このペースでは500年かかってしまいます。

at this rate = このペースでは、この調子では。

rate[イト]=名詞、割合、率、歩合。相場、レート。料金。速度、進度。 動詞、~を見積もる、評価する。見積もられる、評価される。

A + take + + 時間 = Aに人は時間がかかる、Aに人は時間を必要とする。

It + takes + + 時間 + to do~  = 人が~するのに時間がかかる。 この場合のitは仮主語であり、「it」=「to do~」。 この文のitは「the project」のことを指している。

 

There must be a better way.

もっと良い方法があるに違いありません。

must[スト]=助動詞、~しなければならない。~にちがいない。

 

 

Section2

A better way to stop polluting the oceans with plastic would be to simply reduce the use of plastic.

海洋をプラスチックで汚染するのを止めるより良い方法は、単純にプラスチックの使用量を減らすことでしょう。

stop doing=~することをやめる。  「stop to do」=~するために立ち止まる。

pollute[リュート]=動詞、~を汚染する、よごす。

reduce[デュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。

 

A better way to stop polluting the oceans with plastic」がこの文の主語。「to stop~」が「a better way」を修飾している(不定詞の形容詞的用法)。

 

Since the introduction of plastics in the first half of the 20th century, the demand has increased rapidly.

20世紀前半にプラスチックが導入されて以来、その需要は急速に増加しました。

since[ンス]=接続詞または前置詞、~から、~以来。 接続詞、~だから、~なので。 becauseは相手が知らない新しい理由のとき、sinceは相手も知っている「周知の事実」を理由とするときに使う。

introduction[イントロクション]=名詞、紹介。初輸入、伝来。序論、序説、前置き。入門(書)。

half[ーフ]=半分。(名詞・代名詞・形容詞・副詞として使える。)

demand[ディンド]=名詞、需要。要求。 動詞、~を要求する。

increase[インクース]=動詞、増える、増加する。~を増やす、増加させる。

rapidly[ピッドリ]=副詞、速く、すばやく。

 

About 400 million tons of plastic is produced each year.

毎年約4億トンのプラスチックが生産されています。

be動詞+過去分詞=受け身(受動態)の過去形。「~される」と訳す。「by~(~によって)」がセットでよく使われる。「~によって…される。」。過去形にする場合はbe動詞の部分を過去形にする。「生産された」。

produce[プロデュース]=動詞、~を製造する、生産する。

million[リヤン]=形容詞、100万の、多数の。 名詞、100万。ミリオン。

eachーチ]=形容詞、それぞれの、各。副詞、それぞれ。

 

It weighs more than 1,000 Empire State Buildings.

これはエンパイア・ステート・ビル1,000棟以上の重さです。

more than~= ~以上、~より多い。

 

And somewhere between 9 million and 14 million tons is believed to enter rivers, lakes, and oceans each year.

そして、毎年おおよそ900万トンから1,400万トンものプラスチックが河川、湖、海洋に流入していると考えられています。

somewhere[ムウェア]=副詞、どこか(に//で)。おおよそ、だいたい。

enter[ンタ]=動詞、~に入る。入る。

be believed to do~ = ~すると信じられている、思われている、考えられている。

 

Reducing the amount of plastic we use will be difficult because we cannot do without plastic in our daily lives.

私たちの日常生活においてプラスチックなしではやっていけないので、私たちが使うプラスチックの量を減らすことは容易ではありません。

Reducing the amount of plastic we use =私たちが使うプラスチックの量を減らすこと。ここのReducingは動名詞。「having a wide range of onomatopoeic words」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、この文の主語になっている。また、weの前に関係代名詞thatが省略されている。先行詞は「plastic」。

※名詞句とは、複数の語が集まって一かたまりの名詞になっているもの。(a big dog)のように3語が集まって一かたまりの名詞(大きい犬)のようになるものが名詞句である。

※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。

 

reduce[デュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。

amount[ウント]=名詞、量、額。総計、総額。 動詞、総計(いくらに)達する。

the amount of~ = ~の量。 amounts of~ 大量の。

without[ウィズァウト]=前置詞、~なしで、~なしの。

daily[イリ]=形容詞、毎日の。日常の。日刊の。 副詞、毎日。 名詞、日刊新聞。

lives[イヴズ]=lifeの複数形。 life[イフ]=名詞、生活。生命、命。生き物。

 

As the world’s population increases and more people start to enjoy modern life, the demand for plastic will naturally grow.

世界人口が増加し、より多くの人々が現代的な生活を享受し始めるにつれて、プラスチックの需要は自然に増加するでしょう。

as[アズ]= 接続詞、~するにつれて。~のように。~のとき。 前置詞、~として。~のように。~のころ。 

population[パピュイション]=名詞、人口。

increase[インクース]=動詞、増える、増加する。~を増やす、増加させる。

modern[ダン]=形容詞、現代の、近代の。 名詞、現代人。

demand[ディンド]=名詞、需要。要求。 動詞、~を要求する。

natural[チュラリ]=副詞、自然に。本来、生まれつき。当然。

grow[]=動詞、成長する、育つ。(草木が)生える。~を育てる。

 

According to some researchers, the use of plastic will become three times greater by 2060.

一部の研究者によると、プラスチックの使用量は2060年までに3倍になるということです。

according to~ = ~によると。 according[ーディング]

some[]=形容詞、いくつかの、いくらかの、多少の。一部の。何かの。

researcher[ーチャ]=名詞、研究者、研究員、調査員。

three times = 3倍。3回。

数字 + times + 比較級 = (数字)倍~。

time=名詞、時間。回(数)、度。倍。 時間の他にも回数や倍の意味合いがある。複数形になるのは回数や倍の意味の時。

by=前置詞、~までに。期限を表す前置詞。  期限を表す前置詞(/接続詞でもある)はuntil[アンティ](~まで)。

 

Canada and the EU have banned “single use” of certain plastic items.

カナダとEUは特定のプラスチック製品の「使い捨て」を禁止しました。

has banned = ~を禁止した。現在完了形で、「完了・結果・経験・継続」の4つの意味のうち、ここでの用法は「完了」。

ban[]=動詞、~を禁止する。名詞、禁止。

single-use = 使い捨ての、シングルユース。

certain[ートン]=形容詞、一定の。いくらかの。ある…、とある…。確信して。確実な、確かな。

item[イテム]=名詞、品目、種目。条項、項目。

 

But this will reduce consumption only in a small way.

しかし、これは消費量をわずかに減らすだけでしょう。

reduce[デュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。

consumption[コンンプション]=名詞、消費。消費高。消耗。

in a small way = 小規模に、少しずつ、つつましく。

 

It will be nearly impossible to reduce plastic use as a whole.

プラスチックの使用量を全体的に減らすことはほぼ不可能でしょう。

it is A (for B) to 動詞の原形 = Bにとって)~するのはAである。

nearly[ァリ]=副詞、ほとんど、もう少し。かろうじて。密接に、親密に。

impossible[イムスィブル]=形容詞、不可能な。

as a whole = 全体として、全体的に。

whole[ウル]=形容詞、全体の、すべての、全部の。完全な。まるごと(の)。 名詞、全部、全体。完全物。

 

 

Section3

Now, you may wonder if there is any effective way to reduce plastic pollution.

さて、プラスチック汚染を減らす何か効果的な方法はあるのだろうか、と疑問に思うかもしれません。

may[]=助動詞、~かもしれない。~してもよい。

wonder[ンダ]=動詞、~かしらと思う。不思議に思う。 名詞、驚き、驚嘆。

wonder if S V~ = ~かどうか不思議に思う、~かどうかと思う。

effective[フェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。

to reduce plastic pollution = プラスチック汚染を削減する(ための)。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to reduce plastic pollution」が「any effective way(効果的な方法)」を修飾(説明)している。

 

One way is to improve waste management.

一つの方法は、廃棄物管理を改善することです。

to improve waste management = 廃棄物管理を改善すること。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の名詞的用法(~すること)。名詞的用法により名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。

improve[イムプーヴ]=動詞、~を改良する、~を改善する。良くなる、改善する、好転する。

waste[ウェイスト]= 名詞、浪費、無駄使い。廃棄物、廃棄。 動詞、~を浪費する、無駄にする。浪費する。 形容詞、廃棄物の。荒廃した。

management[ニヂメント]=名詞、経営、管理、経営力。取扱い。やりくり。

 

People in Europe, the United States, Japan and South Korea are among the heaviest users of plastic.

ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国の人々は、プラスチックの消費量が最も多い国々です。

among[ング]=前置詞、~の間に、~の中で。betweenとの違いとして3者以上の間でという意味で用いる。

heaviest=heavyの最上級。 heavy[ヴイ]=形容詞、重い。

 

They consume about one-third of the global total.

これらの国々は、世界全体の約3分の1を消費します。

consume[コンーム]=動詞、~を消費する。

one-third = 3分の1

global[ウバル]=形容詞、世界的な、グローバルな、地球全体の。全体的な。

total[ウトル]=名詞、総計、合計。 形容詞、全体の、総計の。完全な。

 

However, these countries are responsible for only around one percent of what flows into the ocean.

しかし、これらの国々から海洋に流入するプラスチックの量は、全体の約1%に過ぎません。

however[ハウヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。

responsible[リスンシブル]=形容詞、責任がある。責任があって。原因であって。

be responsible for~ = ~の責任があって。~の原因であって。

around[ウンド]= 副詞、およそ、約。周囲に、周りに。まわって。前置詞、~の周囲の、~の周囲に。副詞、

what=関係代名詞。先行詞を含む関係代名詞で、「what = the thing that(このthatは関係代名詞)」と考えるとよい。「what S V~」で「SVする[もの/こと]」のような訳になることが多い。「what flows into the ocean(海洋に流入するもの)」が「of」の目的語になっている。

flow[]= 動詞、流れ出る、湧き出る。流れるように過ぎる。 名詞、流れ、流水、流動。供給。洪水。

flow into~ = ~に流れ込む、流入する。

 

This is partly due to their systems for waste collection and disposal.

これは部分的に、これらの国々の廃棄物収集・処理システムのおかげです。

partly[ァトリ]=副詞、部分的に、一部分は。ある程度は、少しは。

due to~ = ~のため、~の結果。

due[デュ]=形容詞、支払期限のきた、満期の。当然支払われるべきで。正当の、当然の。

collection[クション]=名詞、集めること、収集。回収。

disposal[ディスウザル]=名詞、処理。処分、処置。配置。

 

Waste management, however, is not so effective in many other countries in Asia, as well as in West Africa and Latin America.

しかし、西アフリカ、ラテンアメリカだけでなくアジアの他の多くの国々でも、廃棄物管理はそれほど効果的ではありません。

effective[フェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。

A as well as B = Bと同様にAも。BだけでなくAも。

 

They are the plastic pollution hot spots of the world.

これらの地域は、世界のプラスチック汚染のホットスポットとなっています。

ホットスポット…その場所だけ周囲に比べ特異的(特徴的)に何かが高まっている地点のこと。

 

Ideally, every city in the world should have good garbage collection and disposal systems.

理想的には、世界のすべての都市が優れたゴミ収集・処理システムを持つべきです。

ideally[アイディーァリ]=副詞、理想的に、申し分なく。理想的に言えば。観念的に。

disposal[ディスウザル]=名詞、処理。処分、処置。配置。

 

But waste management is costly.

しかし、廃棄物管理には費用がかかります。

costly[ーストリ]=形容詞、高価な、金のかかる。贅沢な。

 

Improving systems could take many years.

システムの改善には何年もかかる可能性があります。

improve[イムプーヴ]=動詞、~を改良する、~を改善する。良くなる、改善する、好転する。

Improving systems = システムを改善すること。ここのImprovingは動名詞。「Improving systems」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、この文の主語になっている。

※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。

 

A + take + 時間 = Aには時間がかかる。

 

In the meantime, thousands of tons of plastic continue to flow into the ocean every day through rivers.

その間にも、毎日何千トンものプラスチックが河川を通して海に流れ込んでいます。

meantime[ーンタイム]=名詞、合間。

continue[コンティニュー]=動詞、~を続ける、継続する。

flow[]= 動詞、流れ出る、湧き出る。流れるように過ぎる。 名詞、流れ、流水、流動。供給。洪水。

flow into~ = ~に流れ込む、流入する。

through[]=前置詞、~を通って、通して。~を通り過ぎて。

 

We looked at more than 100,000 of the world’s rivers.

私たちは、世界の10万以上の河川を調査しました。

look at~ = ~を見る。

more than~= ~以上、~より多い。

 

We found that nearly 80 percent of all plastic flowing into the ocean comes from just 1,000 of those rivers: just one percent.

海に流れ込むプラスチックの約80は、わずか1,000本の河川(全体のたった1%)から来ていることが分かりました。

found[ファウンド]=findの過去形。 find[ファインド]=動詞、~を見つける。~を見つけ出す、発見する。

find (that) 主語+動詞~=~だと分かる、気づく。findの後の「that」は接続詞なので、その後には主語+動詞がきている。

nearly[ァリ]=副詞、ほとんど、もう少し。かろうじて。密接に、親密に。

plastic flowing into the ocean =flowing into the ocean」が「plastic」を修飾(説明)している。

分詞の修飾。分詞には現在分詞(-ing形)と過去分詞がある。今回のように2語以上あると名詞の後ろに来て後ろから修飾する。

1語の時には名詞の前に置いて名詞を修飾する。例:the standing person(立っている人)

 

※「nearly 80 percent of all plastic flowing into the ocean(海に流れ込むプラスチックの約80%)」が「comes」の主語になっている。 上記の通りこの「flowing」は動名詞ではなく現在分詞なので注意。

 

This fact pointed us toward a better way to clean the oceans.

この事実は、海を浄化するためのより良い方法へと私たちに示しました。

fact[ファクト]=名詞、事実。現実。犯行。

point[イント]=動詞、~を向ける。~をとがらす、鋭くする。指さす、示す。 名詞、点。箇所。特徴となる点。先、先端。

toward[アド]=前置詞、~の方へ。~へ向かって。

better=形容詞、goodwellの比較級。ここではgoodの比較級。good/well - better - best

to clean the oceans = 海を浄化する(ための)。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to clean the oceans」が「a better way(より良い方法)」を修飾(説明)している。

 

While we wait for the world to build better waste management systems, we can focus on rivers.

世界がより優れた廃棄物管理システムを構築するのを待つ間、私たちは河川に集中することができます。

while[()イル]=接続詞、~する間。(ところが)一方では。

wait for A to do~ = Aが~するのを待つ。

focus[フォウカス]=動詞、集中する。焦点を合わせる。 名詞、焦点。ピント。集中点、中心。

focus on~ = ~に集中する。~に焦点を合わせる。

 

We can turn off the tap.

私たちは蛇口を閉めることができるのです。

turn A off/turn off A = Aを消す、止める、手放す。Aを解雇する。 Aが代名詞の時にはpick A upの語順でしか使わない。

tap[]=名詞、蛇口。栓。傍受。

 

 

Section4

The ocean Cleanup is already working on 10 rivers in countries like Indonesia, Malaysia, Vietnam, the Dominican Republic, and the United States.

オーシャン・クリーンアップは、インドネシア、マレーシア、ベトナム、ドミニカ共和国、アメリカ合衆国などの国々の、10の河川ですでに活動しています。

already[オールディ]=副詞、(肯定文で)すでに。

work on~ = ~に取り組む。

like[イク]=前置詞、~のような、~のように。 形容詞、同様な、類似の。

 

Our latest site is the Rio Motagua in Guatemala.

最近の活動地は、グアテマラのモタグア川です。

latest[イティスト]=形容詞、最近の、最新の。一番遅い、最後の。

site[イト]=名詞、敷地、用地。跡。遺跡。

 

In the first three weeks alone, we collected 816 tons of trash.

最初の3週間だけで、私たちは816トンのゴミを回収しました。

alone[ウン]=形容詞、ただ一人で、孤独で。ただ~だけ。 副詞、一人で、孤独に。

collect[クト]=動詞、~を集める、収集する。 correct[クト](動詞、~を訂正する。形容詞、正しい)と紛らわしいので注意。発音も一応違う。

trash[シュ]=名詞、ごみ、くず。

 

Of this amount, 272 tons was plastic.

この量のうち、272トンはプラスチックでした。

amount[ウント]=名詞、量、額。総計、総額。 動詞、総計(いくらに)達する。

 

This is more than all of the plastic waste that flows into the ocean from France in one year.

これは、1年間でフランスから海に流れ込むプラスチックごみの総量よりも多いです。

more than~= ~以上、~より多い。

that=関係代名詞。先行詞が人でもモノでも使うことができる関係代名詞。

the plastic waste that flows into the ocean from France in one year =that flows into the ocean from France in one year」が「the plastic waste(先行詞)」を説明(修飾)している。

   /もの+thatV ~ =Vする人/もの。

   /もの+(that)S V ~ =SVする人/もの。

   thatは主格の用法(先行詞とVが主語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できない。

   thatは目的格の用法(先行詞とVが目的語と動詞の関係になっている)。この場合のthatは省略できる。

 

flow into A from B = BからAに流れ込む。

 

Plastic pollution harms the environment, damages the economy, and can threaten the health of people in coastal areas.

プラスチック汚染は、環境に害を与え、経済に打撃を与え、沿岸地域の人々の健康を脅かす可能性があります。

harm[ァム]=動詞、~を害する、傷つける。 名詞、有害、傷害、危害。不都合、悪いこと。

environment[インヴァイロメント]=名詞、環境。

damage[ミヂ]=動詞、~に損害を与える。

threaten[トゥン]=動詞、~を脅す、脅迫する。

coastal[ウストル]=形容詞、沿岸の。

 

Plastic pollution(プラスチック汚染)」が主語であり、「harms」と「damages」と「threaten」の3つがこの文の動詞である。

 

Plastic is one of the biggest threats our oceans face today.

プラスチックは、私たちの海が現在直面している最大の脅威の一つです。

threat[]=名詞、脅し、脅迫。脅威。兆し、恐れ。

the biggest threats our oceans face today = 私たちの海が現在直面している最大の脅威。 ourの前に関係代名詞thatが省略されている。

face[フェイス]=動詞、~に直面する。 名詞、顔。

 

Reducing plastic use is good for the environment, but it is difficult.

プラスチックの使用量を減らすことは環境にとって良いことですが、難しいです。

Reducing plastic use = プラスチックの使用量を減らすこと。ここのReducingは動名詞。「Reducing plastic use」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、この文の主語になっている。

※動名詞は名詞(句)として扱われるので、主語(S)や目的語(O)や補語(C)として使われる。

 

This doesn’t mean that there is nothing we can do about it.

このことは、私たちがそれについてできることが何もないということを意味しません。

mean[ーン]=動詞、~を意味する、~の意味を表す。~を(意味して)言う。

nothing[スィング]=代名詞、何も~ない。

nothing we can do about it = 私たちがそれについてできることは何もない。 weの前に関係代名詞thatが省略されている。

 

We know effective solutions exist.

効果的な解決策が存在することを私たちは知っています。

know (that) 主語+動詞~=~だと知っている、~ことは分かっている。knowの後に接続詞の「that」が省略されている。接続詞なのでその後には主語+動詞がきている。

effective[フェクティヴ]=副詞、効力のある、効果的な、有効な。実際の、事実上の。

solution[ーション]=名詞、解決、解明。溶かすこと。

exist[イグスト]=動詞、存在する、現存する。生きている。

 

Collecting plastic in rivers is the most economical method to reach our goal.

河川でプラスチックを回収することは、私たちの目標を達成するための最も経済的な方法です。

Collecting plastic in rivers = 河川でプラスチックを回収すること。ここのCollectingは動名詞。「Collecting plastic in rivers」で一つの名詞のようになっており(名詞句)、この文の主語になっている。

economical[エコミカル]=形容詞、経済的な、節約的な、節約の。節約して。

method[スァド]=名詞、方法、方式。順序、秩序。規則正しさ。

to reach our goal = 私たちの目標を達成する(ための)。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。「to reach our goal」が「the most economical method(最も経済的な方法)」を修飾(説明)している。

reach[ーチ]=動詞、~に到着する、着く。~に達する。~に届く。 「~に」という意味が含まれているので前置詞は必要ない。よって「reach to」のようにtoをつけたりしないこと。選択問題などの間違いの選択肢としてよく使われる。

 

But there is no time to waste.

しかし、無駄にできる時間はありません。

to waste = 廃棄する(ための)。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。「to waste」が「no time」を修飾(説明)している。

 

 

 

-クラウン 高校1年