下線=和訳、赤字=解説
目次
Part1
ボブ:冷蔵庫の中に緑茶とグレープフルーツジュースがあります。あなたはどちらが好きですか?
green tea[グリーン ティー]=緑茶
grapefruit[グレイプフルート]=名詞、グレープフルーツ。
juice[ジュース]=名詞、ジュース、汁。
fridge[フリヂ]=名詞、冷蔵庫
prefer[プリファー]=動詞、~を好む。 prefer A to B = BよりAを好む。
ケンタ:緑茶を飲みたいです、お願いします。
want to 動詞の原形 = ~したい。
ボブ:もちろんいいですよ。
ボブ:これはうまくデザインされたペットボトルです。
well-designed[ウエル-ディザインド]=形容詞、うまくデザインされた、うまく設計された。
plastic bottle[プラスティク バトル]=ペットボトル plastic=形容詞、プラスチックの。ビニール製の。 bottle=名詞、瓶(びん)。
ケンタ:どういう意味ですか?
mean[ミーン]=動詞、~を意味する。~の意味を表す。~のつもりで言う。
ボブ:ボトルのこの部分を見てください。溝(みぞ)があります。これらのおかげで、私たちは簡単にそれを掴むことができます。
look at=~を見る。
part[パート]=名詞、部分。要素。部品。
groove[グルーヴ]=名詞、溝(みぞ)、細長いくぼみ。
thanks to~ = ~のおかげで。
hold[ホウルド]=動詞、~をつかむ、握る。~を持つ。~を保持する。
easily[イーズリ]=副詞、簡単に、容易に。
ケンタ:会社はいつも製品を改良しようと努力しています。
company[カムパニ]=名詞、会社。仲間。交際。
always[オールウエイズ]=副詞、いつも、常に。いつでも。
try to do=~しようとする、~しようと努める。「try -ing」だと「試しに~する」。
improve[イムプルーヴ]=動詞、良くなる、改善する、好転する。~を改良する、~を改善する。
product[プラダクト]=名詞、製品、工業生産物。産出物。
ボブ:そのとおりです。彼らはお客のことを考える必要があります。
right[ライト]=形容詞、正しい。名詞、公正。権利。右。
need to 動詞の原形=~する必要がある。
think of~=~のことを考える。
customer[カスタマ]=名詞、客、顧客、得意先。
ケンタ:多くの種類のうまくデザインされた商品を私たちは身の回りで見ることができます。
kind[カインド]=名詞、種類。形容詞、親切な、やさしい。
of=前置詞、~の。
A of B=BのA。AのBと訳したほうが自然な時もある。
goods[グヅ]=名詞、商品、グッズ。
around[アラウンド]=前置詞、~の周囲の、~の周囲に。副詞、周囲に、周りに。まわって、ぐるぐると。「around us」が「well-designed goods」を修飾している。
ボブ:その通りです。それはとてもおもしろいです。
Part2
メイ:これは食べ物のためのツボですか?
pot[パト]=名詞、ポット、つぼ。
for=前置詞、~のために、~のための。~の間。不特定の期間を表すときに使われる。
イトウ先生:いいえ。一部のアフリカの人々は水を運ぶためにこのようなツボを使います。あなたはそれを持ち上げられますか?
Some A 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。someは「いくつかの」という意味だか、全体のうち一部の「いくつか」と認識しておくとよい。
African[アフリカン]=形容詞、アフリカの。アフリカ人の。
like[ライク]=前置詞、~のような、~のように。形容詞、同様な、類似の。
carry[キャリ]=動詞、~を運ぶ、~を持って行く。名詞、陸上運搬。
lift A up = Aを持ち上げる。itのような代名詞を使う時には、「lift up it」の語順にはしない。代名詞でなければupの前でも後でもどちらにおいてもよい。「lift the pen up/lift up the pen」(そのペンを持ち上げる)
lift[リフト]=動詞、~を持ちあげる。~を上げる。
メイ:わあ、とても重いです!
so[ソウ]=副詞、とても。そのように。そう。接続詞、なので。
heavy[ヘヴイ]=形容詞、重い。
イトウ先生:水を手に入れるために女性は毎日それらを運びます。それらを持って10キロを超えて歩かなければならない女性もいます。
women[ウイミン]=woman[ウマン](女性)の複数形。
to get=~を手に入れるために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
Some (A) 動詞~ =~するAもいる。一部のAもいる。本来はsome womenであり、womenが省略されている。
have to 動詞の原形=~しなければならない。~する必要がある。
over[オウヴァ]=前置詞、~を超えて。~の上方に。~中。
kilometer[キラマタ]=名詞、キロメートル。
with[ウイズ]=前置詞、~を持って。~とともに、~と一緒に、~を連れて。 (手段)~で。
メイ:それは私には不可能です。
impossible[イムパスィブル]=形容詞、不可能な。
ボブ:これは女性たちにはとてもつらいです。現在、多くの人々が彼女たちの重労働を減らすために何かしようと努力しています。
hard[ハード]=形容詞、つらい、耐えがたい、苦しい。固い。熱心な。副詞、一生懸命に、熱心に。激しく。固く。
try to do=~しようとする、~しようと努める。「try -ing」だと「試しに~する」。
something[サムスィング]=代名詞、何か、あるもの、ある事。
reduce[リデュース]=動詞、~を減らす、減少させる。減る、減少する。
例えば、水を入れるための新しいタイプの容器を作ろうとしている人たちもいます。この容器を見てください。これの良い点は何でしょうか?
for example=たとえば。
type[タイプ]= 名詞、型、類型。動詞、~をタイプする、打ち込んで入力する。~を分類する。
container[カンテイナ]=名詞、容器、入れ物。(貨物輸送用の)コンテナ。
for=前置詞、~のために、~のための。~の間。「for water」が「containers」を説明(修飾)している。「水のための容器」
look at=~を見る。
point[ポイント]=名詞、点。箇所。特徴となる点。先、先端。
A of B=BのA。AのBと訳したほうが自然な時もある。
Part3
この前の日曜日、私は特別な展覧会を見るために市役所に来ました。
last[ラスト]=形容詞、(時間・順番が)最後の。前の。副詞、最後に。代名詞、最後のもの。動詞、続く、持続する。
City Hall[シティ ホール]=名詞、市役所、市庁舎。
to see=~を見るために。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の副詞的用法(~するために)。
special[スペシャル]=形容詞、特別な、特殊の。独特の、特有の。
exhibition[エクスィビション]=名詞、展覧会、展示会、博覧会。展示、公開、天覧。
それは役に立つ製品を見せるための展覧会でした。
to show=~を見せるための。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to show useful products」が「an exhibition」を修飾(説明)している。
useful[ユースフル]=形容詞、役に立つ、有益な
私は開発途上国の人々のために役に立ついくつかの道具を見ました。
several[セヴラル]=形容詞、いくつかの、数個の、数人の。
tool[トゥール]=名詞、道具。
for=前置詞、~のために、~のための。~の間。「for people in developing countries」が「several useful tools」を説明(修飾)している。「開発途上国の人々のために役に立ついくつかの道具」
developing country[ディヴェラピング カントリ]=開発途上国
develop[ディヴェラプ]=動詞、~を開発する、発展させる、発達させる。発達する、発展する。
例えば、これは汚れた水をきれいな水に変える道具です。
change A into B = AをBに変える。
change[チェインヂ]= 動詞、~を変える。名詞、変化。おつり。
to change=~を変えるための。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to change dirty water into clean water」が「a tool」を修飾(説明)している。
dirty[ダーティ]=形容詞、汚れた、汚い、不潔な。
clean[クリーン]=形容詞、きれいな、清潔な。動詞、~を掃除する、きれいにする。
知っての通り、世界中の何百万の人々がきれいな水を飲むことができません。
as[アズ]=接続詞、~のように。前置詞、~のように。
as you know=直訳すると「あなたが知っているように」だが、「知っての通り」や「ご存じのように」などと訳すとよい。
million[ミリヤン]=名詞、100万。ミリオン。
millions of~=何百万もの~
around the world=世界中で(に)
millions of people around the world=世界中の何百万の人々。この後に助動詞のcanが来ているので、ここまでが主語である。
これは針処理容器を作るためのキャップです。
cap[キャプ]=名詞、ふた、キャップ。帽子。
to make=~を作るための。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to make a needle disposal container」が「a cap」を修飾(説明)している。
needle[ニードル]=名詞、針、ニードル。
disposal[ディスポウザル]=名詞、処理。処分、処置。配置。
container[カンテイナ]=名詞、容器、入れ物。(貨物輸送用の)コンテナ。
多くの医者や看護師が針で指を誤って刺してしまいます。
nurse[ナース]=名詞、看護師。
prick A with B=AをBでちくりと刺す。
prick[プリク]=動詞、~をちくりと刺す、~を(突いて)穴をあける。
finger[フィンガ]=名詞、指。
by mistake=間違って、誤って。
mistake[ミステイク]=名詞、間違い、謝り。動詞、~を間違える、誤る。
このキャップはそのような事故を止めるための道具です。
to stop =~を止めるための。「to+動詞の原形」で不定詞。ここでは不定詞の形容詞的用法(~する(ための))。形容詞は名詞を修飾(説明)する働きをするので、「to stop such accidents」が「a tool」を修飾(説明)している。
such[サチ]=形容詞、そのような、このような。そんな、こんな。とても、非常に。
accident[アクシデント]=名詞、事故、出来事、災難。偶然の事。
飲み物の空き缶にちょっとそれを取り付けて、このようにそれを使ってください。
Just+命令形=ちょっと/まあ/いいから ~ しなさい。とにかく ~ をやれ。
put A on = Aを取り付ける。Aを身につける、着る。itのような代名詞を使う時には、「put on it」の語順にはしない。代名詞でなければonの前でも後でもどちらにおいてもよい。「put the hat on/put on the hat」(その帽子をかぶる)
empty[エムプティ]=形容詞、空の、中身のない。
beverage[ベヴリヂ]=名詞、飲み物、飲料。
can[キャン]=名詞、缶
like[ライク]=前置詞、~のような、~のように。形容詞、同様な、類似の。
多くの科学者やデザイナーが開発途上国の人々を助けようとしていることを私は学びました。
designer[ディザイナ]=名詞、デザイナー、設計者。
try to do=~しようとする、~しようと努める。「try -ing」だと「試しに~する」。