下線=和訳、赤字=解説
目次
Part1
Ms. Smith, Kenta’s ALT, talks to the class.
ケンタのALT(外国語指導助手)であるスミス先生がクラスに話しかけます。
I first tried wagashi, traditional Japanese sweets, when I was in the United States.
私が初めて伝統的な日本のお菓子である和菓子を食べたのは、アメリカにいた時でした。
try[トライ]=動詞、~を試す、試しにやってみる。~を努力する、やってみる。~を食べてみる、試食する。 名詞、試し、試み。努力。
traditional[トラディショナル]=形容詞、伝統的な、伝統の、伝来の。伝説の。
I loved the sweet adzuki bean jelly.
甘い小豆のゼリーが大好きでした。
adzuki=名詞、あずき。
bean[ビーン]=名詞、豆。
jelly[ヂェリ]=名詞、ゼリー。ゼリー状のもの。
Americans often have beans in saladas or in a tomato sauce.
アメリカ人はサラダやトマトソースに豆をよく入れます。
sauce[ソース]=名詞、ソース。
However, we do not usually eat sweet beans.
しかしながら、たいていは甘い豆を食べません。
however[ハウエヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。
usually[ユージュアリ]=副詞、たいてい、通常、普通に(は)。
Wagashi artists express the season of the year or something beautiful in nature.
和菓子職人は、1年の中の季節や自然の何か美しいものを表現します。
artist[アーティスト]=名詞、アーティスト。芸術家。美術家。その道の達人。
express[イクスプレス]=動詞、~を表現する。 形容詞、明白な。急行の。 名詞、急行列車。急行便。
of=前置詞、~の。
A of B=BのA。AのBと訳したほうが自然な時もある。
something[サムスィング]=代名詞、何か、あるもの、ある事。
something beautiful=(何か)美しいもの。
本来は「形容詞+名詞」(例:cold coffee(冷たいコーヒー))の語順であるが、「anything/something/nothing」などの「~thing」系では「名詞+形容詞」という語順になるので注意。(例:something cold(何か冷たいもの))
nature[ネイチャァ]=名詞、自然。天然。本性。本質。
They can create a goldfish and a ripple in the water.
彼らは金魚や水面のさざ波を作ることができます。
create[クリエイトゥ]=動詞、~を創作する、創造する、作り出す。
ripple[リプル]=名詞、さざ波、小波。波紋。波形、ウェーブ。
They can even display the stars of the galaxy.
銀河の星々を表現したりすることさえもできます。
even[イーヴン]=副詞、~でさえ、すら。形容詞、平らな。同じの。
display[ディスプレイ]= 動詞、~を展示する、陳列する。~を表に出す、見せる。 名詞、展示、陳列。展示品。表示。ディスプレイ。
galaxy[ギャラクシ]=名詞、銀河系、天の川。星雲、銀河、小宇宙。
Japanese food culture is amazing.
日本食の文化はすばらしいです。
amazing[アメイジング]=形容詞、驚くべき、驚かせるような。すばらしい。
Now, Kenta, a tea ceremony club member, will tell us about the history of wagashi.
さて、茶道部のケンタが、和菓子の歴史について私たちに教えてくれます。
ceremony[セレモウニ]=名詞、儀式、式典。儀礼、作法。
tell 人 物事=人に物事を教える。 語順を入れ替えるとtoが必要になる。「tell 物事 to 人」
Part2
Kenta talks about the history of wagashi.
ケンタが和菓子の歴史について語る。
In the Jomon period, people ate fruits and nuts.
縄文時代、人々は果物や木の実を食べていました。
period[ピリオド]=名詞、時代、時期。期間。現代。
nut[ナト]=名詞、木の実、ナッツ。ナット、親ねじ。
They are the origin of wagashi.
それらが和菓子の起源です。
origin[オーリヂン]=名詞、起源、発端。原因。生まれ。
Later, people made mochi and dumplings from rice.
その後、人々は米から餅(もち)や団子(だんご)を作りました。
later[レイタ]=副詞、後で、後程。 形容詞、もっと遅い、もっと後の。
dumpling[ダンプリング]=名詞、ダンプリング、団子(だんご)。
In the Nara period, various cooking techniques came to Japan from China.
奈良時代には、様々な調理技術が中国から日本に伝わりました。
various[ヴェリアス]=形容詞、さまざまな、いろいろな。
technique[テクニーク]=名詞、テクニック、技術。手法、技巧。
In the Muromachi period, kasutera sponge cake and kompeito came to Japan from Europe.
室町時代には、カステラや金平糖がヨーロッパから日本に伝わりました。
However, sugar was expensive.
しかし、砂糖は高価でした。
sugar[シュガ]=名詞、砂糖。
expensive[イクスペンシヴ]=形容詞、高価な、値段の高い、費用がかかる。
In the Edo period, sugar spread widely in Japan.
江戸時代になると、砂糖は日本中に広く普及しました。
spread[スプレド]=動詞、~を広げる。~を伸ばす。広がる。伸びる。
widely[ワイドリ]=副詞、広く、広範囲に。
People enjoyed sweets like today’s beautiful wagashi during tea ceremonies.
人々は茶道で、現代の美しい和菓子のようなお菓子を楽しみました。
during[ドゥァリング]=前置詞、~の間、~の間ずっと。特定の期間を表すときに使われる。不特定の期間であればforを使う。例:for two months=二か月間(具体的にいつの2か月間かが特定されていない。)
ceremony[セレモウニ]=名詞、儀式、式典。儀礼、作法。
As you know, most young people prefer Western sweets to wagashi.
ご存知の通り、ほとんどの若い人たちは和菓子よりも洋菓子を好みます。
as[アズ]=接続詞、~のように。前置詞、~のように。
as you know=直訳すると「あなたが知っているように」だが、「知っての通り」や「ご存じのように」などと訳すとよい。
These days, however, many young people post pictures of their favorite wagashi on social media.
しかし最近では、多くの若者がお気に入りの和菓子の写真をSNSに投稿しています。
these days = 最近、近ごろ、この頃。
post[ポウスト]=動詞、~を投稿する。~をポストに入れる、投函する。 名詞、ポスト。郵便(物)
social media = ソーシャルメディア、SNS。
I have posted lots of pictures, too.
私もたくさんの写真を投稿しました。
lots of~ = たくさんの~。
We are rediscovering Japanese culture.
私たちは日本の文化を再発見しています。
discover[リディスカヴァ]=動詞、~を再発見する。
Part3
Strawberry mochi (Ichigo daifuku)
いちご大福
strawberry[ストローベリ]=名詞、苺(いちご)。
Prep: 5 mins Cook: 25 mins Easy 8 strawberry mochi
準備時間:5分 調理時間:25分 簡単 いちご大福8個
prep[プレプ]=名詞、準備。宿題。
Ingredients
材料
ingredient[イングリーディァント]=名詞、材料、原料、成分。構成要素、因子。
・8 fresh strawberries ・150 g bean paste (anko)
・いちご8個 ・あんこ 150g
paste[ペイスト]=名詞、ペースト、ペースト状。糊(のり)。すりつぶしてかたまりや粒のない粘り気のある半固形状にしたもの。
・100 g refined rice flour (shiratamako)
・白玉粉 100g
refine[リファインド]=形容詞、精製した。洗練された。精巧な。
・40 g sugar ・140 ml water ・150 g potato starch (katakuriko)
・砂糖 40g ・水 140ml ・片栗粉 150g
starch[スターチ]=名詞、でんぷん。
Steps
作り方
step[ステプ]=名詞、段、踏み段。階段。歩み。足取り。手段、方法。 動詞、一歩踏み出す。踏み込む。歩く。
Wash the strawberries and remove the hulls.
いちごを洗ってヘタを取る。
remove[リムーヴ]=動詞、~を取り除く。~を移動させる。
hull[ハル]=名詞、へた。外皮、殻(から)。
Divide the bean paste into 8 pieces.
あんこを8等分する。
divide[ディヴァイド]=動詞、~を分ける、分割する。分断する。分かれる、割れる。
divide A into B = AをBに分ける。
Cover each strawberry with a piece of bean paste.
1つずついちごをあんこ1つで包む。
cover[カヴァ]= 動詞、~をおおう、被せる。~を隠す、フタをする。 名詞、おおい、カバー、ふた。毛布。
cover A with B = AをBで覆う。/包む。
piece[ピース]=名詞、かけら、断片。部分、部品。
a piece of~ = 1枚の~。1粒の~。1かけらの~。
Put the refined rice flour, sugar, and water in a heat-resistant bowl and mix them well.
米粉、砂糖、水を耐熱ボウルに入れ、それらをよく混ぜる。
put A in B = AをBの中に入れる。
flour[フラウァ]=名詞、小麦粉、メリケン粉。粉末。
resistant[リジスタント]=形容詞、耐~の。抵抗のある、抵抗力のある。
heat-resistant = 耐熱の
mix[ミクス]=動詞、~を混ぜる。混ざる。 名詞、混合(物)。
Heat the mixture in a microwave oven for 2 minutes. then mix it well.
混ぜたものを電子レンジで2分加熱し、それからよく混ぜる。
heat[ヒート]=動詞、~を熱する、温める。 名詞、熱さ、熱。
mixture[ミクスチャァ]=名詞、混合物、混ざったもの、合成品、調合薬。
microwave[マイクロウェイヴ]=名詞、マイクロ波。
oven[アヴン]=名詞、オーブン。かまど。
microwave oven = 電子レンジ。
for[フォーァ]=前置詞、~の間。~のために。不特定の期間を表すときに使われる。特定のある期間であればduringを使う。例:during the two months=その二か月間(the(その)と特定されている。)
Repeat step until the mixture turns to mochi.
混ぜたものが餅になるまでこの手順を繰り返す。
repeat[リピート]=動詞、~を繰り返す。
turn to~ = ~に変わる、変化する。
until[アンティル]=接続詞、~まで。前置詞、~まで。期間を表す。 期限を表す前置詞はby(~までに)。
Put potato starch on your hands and tear the mochi into 8 pieces.
片栗粉を手につけて、餅を8等分にちぎる。
put A on B = AをBにつける。
tear[ティア]=動詞、~を引き裂く、破る、ちぎる。 名詞、涙。
tear A into B = AをBに引き裂く。ちぎる。
Wrap each strawberry from step with a piece of mochi.
いちご1個につき餅を1つずつ包む。
wrap[ラプ]=動詞、~を包む。~を巻く。~をおおい隠す。名詞、ラップ、包み。肩掛け。ひざ掛け。
wrap A with B = AをBで包む。
with[ウイズ]=前置詞、(手段)~で。~とともに、~と一緒に、~を連れて。~を持って。