ワンワールド 中学3年

ONE WORLD【2025年度版】 中学3年 Lesson6 (Why do We Have to Work) 和訳・解説

下線=和訳赤字=解説

目次

Part1

Ms. King: As you know, tomorrow is Labor Thanksgiving Day.

ご存じのように、明日は勤労感謝の日です。

as[アズ]=接続詞、~のように。前置詞、~のように。

as you know=直訳すると「あなたが知っているように」だが、「知っての通り」や「ご存じのように」などと訳すとよい。

labor[イバ]=名詞、労働、勤労。仕事。労働者。苦心、労苦。

Labor Thanksgiving Day=勤労感謝の日。

 

So today’s discussion is related to labor: Do we have to work?

なので、今日の討論は労働と関係があります。私たちは働かなければならないのか?

so[]= 接続詞、なので。 副詞、そのように。そう。とても。

discussion[ディスション]=名詞、議論、討論、話し合い。

relate[イト]=動詞、~を関係させる。 relate A to B = ABに関係させる。

be related to A = Aに関係する。

 

Why or why not?

なぜ働かなければならないのか、あるいは働かなくてよいのか?

Why or why not? = Why do we have to work or Why dont we have to work?

do we have to work」が省略されている。

Why (do we have to work) or Why (do) not (we have to work)?

 

Take a few minutes to talk about these two questions in your groups.

あなたたちのグループでこれらの二つの質問について話す時間を数分使ってください。

 

Aya: Let’s start! Do you all think we have to work? How about you, Bob?

アヤ:始めましょう!私たちは働かなければならないとあなたたちみんなは思いますか?あなたはどうですか、ボブ?

think (that) 主語+動詞~=~だと思う。thinkの後に接続詞の「that」が省略されている。接続詞なのでその後には主語+動詞がきている。

have to 動詞の原形=~しなければならない。~する必要がある。

how about ~ =~はどうですか?/~しませんか? 提案や誘いの意味として使う。 似たものとして「what about~ =」があるが、こちらは問題提起の意味で使うものなので異なる。

 

Bob: Well, in my opinion, yes. If we don’t, how can we live?

ボブ:ええと、私の考えでは、そうだと思う。もし私たちが働かなければ、どうやって生きていけるのでしょうか?

in my opinion=私の意見では、私の考えでは、私的には、私が思うに

opinion[ニオン]=名詞、意見、見解。

If we don’t = If we don’t (work)

 

Kenta: I agree with Bob. People need money. But there’s more to life than that.

ケンタ:私はボブに賛成です。人間はお金が必要です。しかし、人生にはそれ以上のものがあります。

agree[グリー]=動詞、同意する、賛成する。

agree with~ = (人や意見)に賛成である、同意する。

agree to~ = (提案、条件)に同意する。

There is/There are~=~がある。~がいる。

moreァ]=manyもしくはmuchの比較級。もっと(多く)。もっと多く(のこと)。

 

Mei: You’re right, Kenta. Our health, our friends and family, our hobbiesthose are all important, too.

メイ:その通りです、ケンタ。健康や友達、家族、趣味―それらもすべて大切です。

right[イト]=形容詞、正しい。名詞、公正。権利。右。

health [ルス]=名詞、健康。健康状態。保険、衛生。

hobby[]=名詞、趣味、道楽、ホビー。

 

Aya: I see what you mean, Mei. Both working and spending time for ourselves are important.

アヤ:あなたの言いたいことは分かります。働くことと私たち自身のために時間を使うことの両方とも大切です。

what S V=Sが何をVするか。  whatは名詞節を作る。名詞節は一つの名詞であると思ってよい。 S=主語。V=動詞。

what you mean = あなたが何を言いたいか。 この3語で1つの名詞扱いとなる。

mean[ーン]=動詞、~を意味する、~の意味を表す。~を(意味して)言う。

both A and B = ABの両方とも。ABも。

 

But it’s hard to find a balance. My dad gets home late from work almost every evening.

しかし、バランスを見つけることは難しいです。私の父親はほとんど毎晩、仕事から遅くに帰宅します。

it is A (for B) to 動詞の原形 = Bにとって)~するのはAである。

balance[ランス]=名詞、バランス、つり合い、平均。天秤、はかり。 動詞、~に釣り合いを保たせる。釣り合わせる。

late[イト]=形容詞、遅れて。遅れた、遅い、遅刻した。後期の。最近の。

almost[ールモウスト]=副詞、ほとんど。

 

 

Part2

Kenta: I saw a TV show the other day about families in Sweden.

ケンタ:私はスウェーデンの家族についてのテレビ番組を先日見ました。

the other day = 先日。

 

Most women work after getting married.

結婚後、ほとんどの女性が働いています。

marry[]=動詞、~と結婚する。  get married to~=~と結婚する。という表現も覚えておきましょう。be married to=~と結婚している。getだと動作や状態の変化、beだと状態を表す意味となる。

 

And it’s common for Swedish parents to do the housework and child-raising together.

そしてスウェーデンの両親にとっては一緒に家事や子育てをすることが一般的です。

common[マン]=形容詞、一般の、公共の。共通の、共同の。普通の。

Swedish[ウィーディシュ]=形容詞、スウェーデン(人)の、スウェーデン語の。 名詞、スウェーデン人、スウェーデン語。

housework[ウスワーク]=名詞、家事。

child-raising [チャイルドレイジング]=名詞、子育て。

 

Aya: That sounds great! I want my dad to watch that show.

アヤ:それは素晴らしいですね!私は父親にその番組を見てもらいたいです。

sound[ウンド]=動詞、~に聞こえる、~に思われる。  名詞、音。声。

want to 動詞の原形 = 人に~してほしい。

 

Bob: When I grow up, I hope I can cooperate with my wife and enjoy our life.

ボブ:大人になったら、私は妻といっしょに協力して人生を楽しむことができることを望みます。

grow up = 成長する。成人する、大人になる。

hope (that) 主語+動詞~=~ということを望む。~だといいなhopeの後の接続詞の「that」は省略することもある。接続詞なのでその後には主語+動詞がきている。

cooperate[コウパレイト]=動詞、協力する、協同する。

cooperate with~ = ~と協力する。

wife[イフ]=名詞、妻。

 

However, we have to make enough money for that.

しかし、私たちはそのためにお金を稼がなければならなりません。

however[ハウヴァ]=副詞、しかし、しかしながら、けれども。

enough[]=形容詞、十分な、必要なだけの。 副詞、十分に、必要なだけ。

 

Mei: But as I said before, money isn’t the only reason to work.

メイ:しかし、私が以前に言ったように、お金は働くための唯一の理由ではありません。

as[アズ]= 前置詞、~のように。~として。~のころ。 接続詞、~のように。~のとき。

to workthe only reasonを説明している。(不定詞の形容詞的用法)

reason[ーズン]=名詞、理由、根拠、動機、原因。

 

For some people, it’s more important to do the work they love.

一部の人にとっては、好きな仕事をすることのほうがもっと大切です。

it is A (for B) to 動詞の原形 = Bにとって)~するのはAである。

the work they love =they love」が「the work」を修飾(説明)している。

名詞+主語+動詞=「主語+動詞」が「名詞」を修飾(説明)する用法。

 

Aya: That’s a good point, but can you think of an example?

アヤ:それは良い考えですが、例を考えることはできますか?

 

Mei: Well, my dad is a university researcher and my mom works as an interpreter.

メイ:ええと、私の父親は大学の研究者で、母親は通訳として働いています。

university[ユーニヴァーシティ]=名詞、大学。

researcher[ーチャ]=名詞、研究者、研究員、調査員。

as[アズ]= 前置詞、~のように。~として。~のころ。 接続詞、~のように。~のとき。

interpreter[インープリタ]=名詞、通訳(者)。解釈者、説明者。

 

They both really enjoy their jobs because they feel they’re helping other people.

彼らは他の人たちを助けていると感じるので、二人とも本当に仕事を楽しんでいます。

feel (that) 主語+動詞~=~と感じる。feelの後に接続詞の「that」が省略されている。接続詞なのでその後には主語+動詞がきている。

 

 

Part3

Kenta: I’ve heard that people in Singapore work long hours. Is that true, Mei?

ケンタ:シンガポールの人たちは長時間働くと私は聞きました。それは本当ですか、メイ?

have heard~ = ~を聞いた、聞いたことがある。I’ve = I havehave+過去分詞で現在完了。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「経験」の用法。現在の時点で到着することが完了したという意味が含まれているのでこのような訳となる。

 

Mei: I can’t say for sure. Certainly, many people in Singapore work overtime.

メイ:確実なことは言えません。確かに、シンガポールの多くの人たちは残業をしています。

for sure = 確実に、確実な。確かに。

certainly[ートンリ]=副詞、確かに、間違いなく。

overtime[ウヴァタイム]=副詞、(規定)時間外に、(規定)時間を超えて。 名詞、時間外労働、残業。 形容詞、時間外の。超過勤務の。

 

But I think they have a good balance between work and private life.

しかし、仕事と私生活の良いバランスを彼らは持っていると私は思います。

private[イヴェト]=形容詞、私的な、個人の。内密の。秘密の。私立の、民間の。非公開の、非公式の。

 

Bob: We’ve thought of several different reasons for working.

ボブ:私たちは働くことについてのいくつかの異なる理由を考えました。

have thought of~ = ~について考えた。have+過去分詞で現在完了。We’ve = We have。現在完了には「完了・結果・経験・継続」の4つの意味がある。ここは「完了」の用法。

thought[スォート]=think[スィンク]の過去分詞。think-thought-thought                                                                                                

several[ヴラル]=形容詞、いくつかの、数個の、数人の。

 

Who’s going to report to the class?

誰がクラスに報告しますか?

be going to~ = ~するつもりです、~する予定です。

report[ート]= 動詞、報告する、レポートする。  名詞、報告。

 

I did it yesterday, so I think it’s your turn, Kenta!

私が昨日それをしたので、あなたの番だと思います、ケンタ!

 

Kenta: Me? OK. Let’s confirm our argument.

ケンタ:私ですか?いいですよ。論点を確認しましょう。

confirm[ンファーム]=動詞、~を確認する、確かめる。

argument[ーギュメント]=名詞、議論、論争。論点、言い分。

 

Our reasons were to make money, to do something we love, and to do something for other people, right?

私たちの理由は、お金を稼ぐためと、好きなことをするためと、他の人たちのために何かをすることですね?

 

Is there anyone who thinks that people don’t have to work?

人は働く必要はないと考えた人はいますか?

anyone[ニワン]=代名詞、(肯定文で)だれでも、どんな人でも。(疑問文で)だれか。(否定文で)だれも(~ない)。

who[]=関係代名詞。 人+who+動詞~=~する人。 whoの前を先行詞と呼び、先行詞を修飾(説明)する用法である。「who thinks that people don’t have to work」が「anyone(先行詞)」を修飾(説明)している。

don’t have to 動詞の原形 = ~しなくてよい、~する必要はない。

 

Aya: Not me!

アヤ:私ではありません!

 

Bob: Me, neither.

ボブ:私でもないです。

neither[ーザ]=副詞、~もまた…ない。[neither A nor B]ABも~ない。 代名詞、どちらも~でない。形容詞、どちらの~も…ない。

 

Mei: I’m with Aya and Bob. But we also discussed how important it is to find work-life balance.

メイ;私はアヤとボブいっしょです。しかし、仕事と私生活のバランスを見つけることがどんなに大切かについても私たちは議論しました。

discuss[ディス]=動詞、~について議論する。~を話し合う。  aboutはつける必要がないのでdiscuss aboutとはしない。よく問題で誤りの選択肢にaboutがついていることがある。

 

how important it is to find work-life balance = このように文中に疑問文が入っている文を『間接疑問文』という。

「仕事と私生活のバランスを見つけることがどんなに大切か?」は本来、「how important is it to find work-life balance?」という語順であるが、間接疑問文において疑問詞の後は肯定文の語順になる。

 

it is A (for B) to 動詞の原形 = Bにとって)~するのはAである。

 

 

Kenta: Got it! Thanks.

ケンタ:分かりました!ありがとう。

Got it = 分かりました。「I have got it」の略。

 

 

 

-ワンワールド 中学3年