下線=和訳、赤字=解説
目次
Part1
先週、私は京都を訪れました。
visit[ヴィズィト]=動詞、~を訪れる。(go to)と意味は近い。(visit to)とはしないこと。
そこは春に訪れるのによい美しい場所です。
to visit in springがa beautiful placeを説明している。(不定詞の形容詞的用法)
もしあなたがそこに行く機会があるのならば、私に知らせてください。
to go thereがa chance(機会)を説明している。(不定詞の形容詞的用法)
let+O+動詞の原形=Oに~させる。
私は京都で行くべき場所を勧めることができます。
recommend[レコメンド]=動詞、~を推薦する、~を勧める。
where to go=「どこへ行くべきか/どこへ行ったらよいか/行くべき場所」などと訳す。
私は各季節にそこで何を見たらよいかを知っています。
each[イーチ]=形容詞、それぞれの、各。副詞、それぞれ。
what to see=「何を見るべきか/何を見たらよいか/見るべきもの」などと訳す。
今回、私は有名な日本料理店に行きました。
famous[フェイマス]=形容詞、有名な。
フランス出身の一人の若い男性がそこで働いていたので、私は驚きました。
surprise[サプライズ]=動詞、~を驚かせる。「be surprised」のように受け身にして「驚いた」という使い方をする。
because[ビコーズ]=接続詞、(なぜなら)~なので、~だから。
彼の名前はポールで、彼は私に日本料理について多くのことを話しました。
told=tellの過去形。「tell O1 O2」で「O1にO2を話す」。
cuisine[クィズィーン]=名詞、料理、料理法。
わたしはすばらしい時間をそこで過ごしました。
wonderful[ワンダフル]=形容詞、すばらしい、すてきな、不思議な
there[ゼア]=副詞、そこで、そこに、そこへ
Part2
ポールは私に日本料理においての5つの基本的な味について話しました。
basic[ベイシク]=形容詞、基礎の、基本的な。
taste[テイスト]=名詞、味、味覚。動詞、~の味がする。
それらは、甘い、すっぱい、苦い、塩辛い、そしてうまみです。
sweet[スウィート](甘い)、sour[サウァ](すっぱい)、bitter[ビタ](苦い)、salty[ソールティ](塩辛い)
うまみは、ある日本の科学者によって100年以上前に発見されました。
discover[ディスカヴァ]=動詞、~を発見する。
scientist[サイエンティスト]=名詞、科学者
more than~=「~以上」
彼はその味をうまみと名付けました。
name[ネイム]=動詞、名付ける。「name O C」で「OをCと名付ける」。
私は、うまみが今や英単語であり、世界中の多くのシェフに知られていることを知りませんでした。
be known to~ =「~に知られている」
chef[シェフ]=名詞、シェフ、料理長。
around the world=世界中で(に)
日本料理についてフランス人から学ぶことは、私にとって、とても面白いことでした。
it is A for B 不定詞~ = ~することはBにとってAである。 不定詞とは「to+動詞の原形」。
so[ソゥ]=副詞、とても。そう、そのように。なので。
French[フレンチ]=形容詞、フランスの、フランス人の、フランス語の
私は自分自身の国の伝統料理についてもっと学びたいです。
want to 動詞の原形 = ~したい。
learn[ラーン]=動詞、~を学ぶ。
more[モァ]=manyもしくはmuchの比較級。もっと多く(のこと)。原級に戻すのであればmuch。「learn much」で「多く(のこと)を学ぶ」
tradition[トラディション]=名詞、伝統。
own[オウン]=形容詞、自分自身の。
country[カントリィ]=名詞、国。